くすんでいた互たがいの夢ゆめは
重かさね合あわせたらまた輝かがやきだした
期待きたいなんてされなくても
信しんじ合あえる君きみがいるだけで
叶かなえよう 僕ぼくら誓ちかい合あった
あの時ときと同おなじ風かぜが吹ふいて
乗のり越こえてきた日々ひびの全すべてが
夏空なつぞらに浮うかんで 消きえてゆく
描えがき抱いだいたのが この夢ゆめで良よかった
そこで出会であえたのが そう君きみで良よかった
もう一歩いっぽ 踏ふみ出だそうぜ 涙なみだ拭ぬぐって 笑わらっていよう
見上みあげた空そらには 青あお
足手あしでまとい 怖こわくなって
誰だれにも言いえずに 抱かかえ込こんでたあの日ひ
「僕ぼくもそうさ 同おなじだよ」と
君きみがくれた言葉ことば 覚おぼえている
それぞれの歩幅ほはば 合あわせてゆく
比くらべては 落おち込こみ くらいついて
代かわりなどいないことを
不器用ぶきように気きづかせ合あいながら
選えらび歩あるいたのが この道みちで良よかった
そこで出会であえたのが そう君きみで良よかった
悪わるあがきしてみようぜ 諦あきらめないで 走はしってゆこう
振ふり向むけばみんないる
やりたいことを見みつけられて だけど下手へたくそだと気きづいて
だからこそ人ひとの倍ばい頑張がんばって 過すごしてく中なかで君きみに出会であい
一人ひとりの時ときよりも楽たのしくって 一人ひとりの時ときよりも嬉うれしくて
思おもい出でを重かさねてくたびに 強つよくなってく絆きずなに気きづき
大好だいすきなものに打うち込こめた 大好だいすきな仲間なかまと打うち込こめた
幸しあわせを噛かみ締しめながら ありがとうをちゃんと伝つたえながら
描えがき抱いだいたのが この夢ゆめで良よかった
そこで出会であえたのが そう君きみで良よかった
さあ最後さいご しまってこうぜ 涙なみだ拭ぬぐって 叶かなえにいこう
見上みあげた空そらには 青あお
その先さきにある未来みらいへ
くすんでいたkusundeita互tagaいのino夢yumeはha
重kasaねne合aわせたらまたwasetaramata輝kagayaきだしたkidashita
期待kitaiなんてされなくてもnantesarenakutemo
信shinじji合aえるeru君kimiがいるだけでgairudakede
叶kanaえようeyou 僕bokuらra誓chikaいi合aったtta
あのano時tokiとto同onaじji風kazeがga吹fuいてite
乗noりri越koえてきたetekita日々hibiのno全subeてがtega
夏空natsuzoraにni浮uかんでkande 消kiえてゆくeteyuku
描egaきki抱idaいたのがitanoga このkono夢yumeでde良yoかったkatta
そこでsokode出会deaえたのがetanoga そうsou君kimiでde良yoかったkatta
もうmou一歩ippo 踏fuみmi出daそうぜsouze 涙namida拭nuguってtte 笑waraっていようtteiyou
見上miaげたgeta空soraにはniha 青ao
足手ashideまといmatoi 怖kowaくなってkunatte
誰dareにもnimo言iえずにezuni 抱kakaえe込koんでたあのndetaano日hi
「僕bokuもそうさmosousa 同onaじだよjidayo」とto
君kimiがくれたgakureta言葉kotoba 覚oboえているeteiru
それぞれのsorezoreno歩幅hohaba 合aわせてゆくwaseteyuku
比kuraべてはbeteha 落oちchi込koみmi くらいついてkuraitsuite
代kaわりなどいないことをwarinadoinaikotowo
不器用bukiyouにni気kiづかせdukase合aいながらinagara
選eraびbi歩aruいたのがitanoga このkono道michiでde良yoかったkatta
そこでsokode出会deaえたのがetanoga そうsou君kimiでde良yoかったkatta
悪waruあがきしてみようぜagakishitemiyouze 諦akiraめないでmenaide 走hashiってゆこうtteyukou
振fuりri向muけばみんないるkebaminnairu
やりたいことをyaritaikotowo見miつけられてtsukerarete だけどdakedo下手hetaくそだとkusodato気kiづいてduite
だからこそdakarakoso人hitoのno倍bai頑張ganbaってtte 過suごしてくgoshiteku中nakaでde君kimiにni出会deaいi
一人hitoriのno時tokiよりもyorimo楽tanoしくってshikutte 一人hitoriのno時tokiよりもyorimo嬉ureしくてshikute
思omoいi出deをwo重kasaねてくたびにnetekutabini 強tsuyoくなってくkunatteku絆kizunaにni気kiづきduki
大好daisuきなものにkinamononi打uちchi込koめたmeta 大好daisuきなkina仲間nakamaとto打uちchi込koめたmeta
幸shiawaせをsewo噛kaみmi締shiめながらmenagara ありがとうをちゃんとarigatouwochanto伝tsutaえながらenagara
描egaきki抱idaいたのがitanoga このkono夢yumeでde良yoかったkatta
そこでsokode出会deaえたのがetanoga そうsou君kimiでde良yoかったkatta
さあsaa最後saigo しまってこうぜshimattekouze 涙namida拭nuguってtte 叶kanaえにいこうeniikou
見上miaげたgeta空soraにはniha 青ao
そのsono先sakiにあるniaru未来miraiへhe