落おち込こんでた僕ぼくに優やさしく声こえかけてくれた
透すき通とおった瞳ひとみに一瞬いっしゅんコトバ無なくした
不意ふいに訪おとずれる 終おわりの瞬間しゅんかん
今いまも変かわらず君きみのコトバを探さがしている
忘わすれられない涙なみだがある
終おわらない夢ゆめを見みてる
美うつくしく静しずかにこぼれ落おちた
一筋ひとすじの想おもいをゆく
忘わすれられない笑顔えがおがある
僕ぼくは今日きょうも探さがしている
君きみのコトバの意味いみ知しりたくて
届とどかない気持きもちを歌うたう
新あたらしい光ひかりが差さし込こむ そんな朝あさにも
瞳ひとみを開あけたら君きみがいればいいのにと思おもう
初はじめて手てを繋つないだ日ひの
照てれたような顔かおも 指先ゆびさきの熱ねつも
昨日きのうのことのよう
ずっと消きえなくて
忘わすれられない涙なみだがある
終おわらない夢ゆめを見みてる
美うつくしく静しずかにこぼれ落おちた
一筋ひとすじの想おもいをゆく
忘わすれられない笑顔えがおがある
僕ぼくは今日きょうも探さがしている
君きみのコトバの意味いみ知しりたくて
届とどかない気持きもちを歌うたう
忘わすれられないコトバがある
終おわらない恋こいをしてる
美うつくしく静しずかに過すぎていった
君きみがいた あの季節きせつに
忘わすれたくないことばかりが
いつも僕ぼくの心こころにある
君きみのコトバの意味いみ知しりたくて
届とどかない気持きもちを歌うたう
落oちchi込koんでたndeta僕bokuにni優yasaしくshiku声koeかけてくれたkaketekureta
透suきki通tooったtta瞳hitomiにni一瞬issyunコトバkotoba無naくしたkushita
不意fuiにni訪otozuれるreru 終oわりのwarino瞬間syunkan
今imaもmo変kaわらずwarazu君kimiのnoコトバkotobaをwo探sagaしているshiteiru
忘wasuれられないrerarenai涙namidaがあるgaaru
終oわらないwaranai夢yumeをwo見miてるteru
美utsukuしくshiku静shizuかにこぼれkanikobore落oちたchita
一筋hitosujiのno想omoいをゆくiwoyuku
忘wasuれられないrerarenai笑顔egaoがあるgaaru
僕bokuはha今日kyouもmo探sagaしているshiteiru
君kimiのnoコトバkotobaのno意味imi知shiりたくてritakute
届todoかないkanai気持kimoちをchiwo歌utaうu
新ataraしいshii光hikariがga差saしshi込koむmu そんなsonna朝asaにもnimo
瞳hitomiをwo開aけたらketara君kimiがいればいいのにとgairebaiinonito思omoうu
初hajiめてmete手teをwo繋tsunaいだida日hiのno
照teれたようなretayouna顔kaoもmo 指先yubisakiのno熱netsuもmo
昨日kinouのことのようnokotonoyou
ずっとzutto消kiえなくてenakute
忘wasuれられないrerarenai涙namidaがあるgaaru
終oわらないwaranai夢yumeをwo見miてるteru
美utsukuしくshiku静shizuかにこぼれkanikobore落oちたchita
一筋hitosujiのno想omoいをゆくiwoyuku
忘wasuれられないrerarenai笑顔egaoがあるgaaru
僕bokuはha今日kyouもmo探sagaしているshiteiru
君kimiのnoコトバkotobaのno意味imi知shiりたくてritakute
届todoかないkanai気持kimoちをchiwo歌utaうu
忘wasuれられないrerarenaiコトバkotobaがあるgaaru
終oわらないwaranai恋koiをしてるwoshiteru
美utsukuしくshiku静shizuかにkani過suぎていったgiteitta
君kimiがいたgaita あのano季節kisetsuにni
忘wasuれたくないことばかりがretakunaikotobakariga
いつもitsumo僕bokuのno心kokoroにあるniaru
君kimiのnoコトバkotobaのno意味imi知shiりたくてritakute
届todoかないkanai気持kimoちをchiwo歌utaうu