よみ:とおくできてきをききながら(ごすぺる・ばーじょん)
遠くで汽笛を聞きながら(ゴスペル・バージョン) 歌詞
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悩なやみつづけた日々ひびが
まるで嘘うそのように
忘わすれられる時ときが
来くるまで心こころを閉とじたまま
暮くらしてゆこう
遠とおくで汽笛きてきを聞ききながら
何なにもいいことがなかったこの街まちで
俺おれを見捨みすてた女おんなを
恨うらんで生いきるより
幼おさない心こころに秘ひめた
むなしい涙なみだの捨すて場所ばしょを
さがしてみたい
遠とおくで汽笛きてきを聞ききながら
何なにもいいことがなかったこの街まちで
せめて一夜ひとよの夢ゆめと
泣ないて泣なき明あかして
自分じぶんの言葉ことばに嘘うそは
つくまい人ひとを裏切うらぎるまい
生いきてゆきたい
遠とおくで汽笛きてきを聞ききながら
何なにもいいことがなかったこの街まちで
まるで嘘うそのように
忘わすれられる時ときが
来くるまで心こころを閉とじたまま
暮くらしてゆこう
遠とおくで汽笛きてきを聞ききながら
何なにもいいことがなかったこの街まちで
俺おれを見捨みすてた女おんなを
恨うらんで生いきるより
幼おさない心こころに秘ひめた
むなしい涙なみだの捨すて場所ばしょを
さがしてみたい
遠とおくで汽笛きてきを聞ききながら
何なにもいいことがなかったこの街まちで
せめて一夜ひとよの夢ゆめと
泣ないて泣なき明あかして
自分じぶんの言葉ことばに嘘うそは
つくまい人ひとを裏切うらぎるまい
生いきてゆきたい
遠とおくで汽笛きてきを聞ききながら
何なにもいいことがなかったこの街まちで