零れる砂のアリア 序章 歌詞 霜月はるか ふりがな付

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よみ:こぼれるすなのありあ じょしょう

零れる砂のアリア 序章 歌詞

零れる砂のアリア 序章 歌詞

霜月はるか

2012.4.25 リリース
作詞
日山尚
作曲
なるけみちこ
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あおすなが、さらさらとこぼちていく

たおれたおとこにぎられた砂時計すなどけいは、
かれいのちのこわずかなことをもしめしていた

そのようをぼんやりとつめながら、
おとこはただおもくなったまぶたじる

暗闇くらやみこうから、少女しょうじょこえびかけていた

すぐそこからなのか、
それともずっと過去かこからなのか
とお記憶きおくかさなっていく

それは、おなじように背中せなかかんじた
まだかれ少年しょうねんだったころ物語ものがたり――

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曲名:零れる砂のアリア 序章 歌手:霜月はるか