楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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霜月はるか
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歌詞:光が欲しくて暗闇に手を伸ばす 目醒めを待っていたのは見知らぬ世界 ──そして胸に揺らめく誰かの笑顔を 抱いたままに彷徨いながらも
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霜月はるか
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歌詞:地平線まで広がる空 雲の行方 確かめたら 手にした願いが翼にかわる
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霜月はるか
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歌詞:ah…手のひらに溶ける 煌めく街並み ひいらぎは謳う 壊れた御伽の空で
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霜月はるか
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歌詞:(M・W・T M・A・G Y・S B・N・J)
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霜月はるか
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歌詞:日暮れの色は優しく 欠けた景色 照らしてくれる 透き通る影から心が溶け出して ぬくもりを確かめた右手が
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霜月はるか
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歌詞:とまる枝なくして飛び立つハチドリの声 耳を塞ぎ眠る花たちの残り香 手を伸ばした夕闇の中 溶けてゆく
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霜月はるか
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歌詞:淡い風にそよぐ花よ どうして咲いているの? いずれその色も形も灰になる世界で もう二度と帰ることない
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霜月はるか
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歌詞:わたしの大切なもの 言葉じゃ伝えきれないけど 拙くてもいいかな 聞いてほしいんだ 故郷の空
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霜月はるか
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歌詞:果てなく永い 旅の途中で キミの名を呼んでいた 輪廻さえ辿って とても懐かしい
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霜月はるか
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歌詞:止まってゆく心が なつかしい思い出を奪って 震える指先から 伝わる空に色はないけど
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霜月はるか
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歌詞:出会いは 空っぽ 理由もきっとないけど 一緒に笑った当たり前だと思ってた
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霜月はるか
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歌詞:(第一楽章) Rem le woe, Rem
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霜月はるか
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歌詞:はじまりは青い空 君と出会えた偶然 吹き抜ける風に ただ胸を弾ませた
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霜月はるか
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歌詞:廻る物語の向こう側へいつか キミと二人で── 朝焼けの空 凪の静寂に
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霜月はるか
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歌詞:旅立ちを決めたあの日 歩き出した道が ここまで続くなんて想像もしなかったね 脆くちっぽけだったわたしの世界は 出逢いを重ね
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霜月はるか
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歌詞:せふぁ・くりまるでぃ・らめんとぅす らふ・まー たまゆらべにをさし あかつきひをともす
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霜月はるか
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歌詞:月夜に 浮かび輝く宝石 ほら瞬いてる 遥か彼方に遠くない ah
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霜月はるか
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歌詞:異国の風に流される侭 眩すぎる朝に目醒め 故郷の地まで 繋がった空へと手を翳す
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霜月はるか
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歌詞:黄金色の微風を染めて 眩しさに細めた瞳に映る君の笑顔 仄かな温かさが 胸の中降り積もって
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霜月はるか
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歌詞:蒼い砂が、さらさらと零れ落ちていく 倒れた男の手に握られた砂時計は、 彼の命が残り僅かなことをも示していた
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霜月はるか
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歌詞:いつかは途切れるだろう 夜明けを探す二人 歩いた道を辿れば もつれた糸は永く
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霜月はるか
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歌詞:変わらない この街並が なんだか愛おしくて たった今出逢えたような そんな気持ち
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霜月はるか
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歌詞:仄かな月の灯りが守る横顔 朝を擦り抜ける君の影は ただ花のように凛と佇み 時間を留める
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霜月はるか
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歌詞:果てしない空の下 立ち尽くす君の眼に 残る炎紅く燃え 失くした全てが滲む 焦げ付いた記憶から
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霜月はるか
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歌詞:降り注ぐ光を両手で受け止め 風に揺れる向日葵 あなたの居た景色 瞼に映るモノクロの日々も
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霜月はるか
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歌詞:ゆるやかに流れてく時間が 僕らの日々 優しく包み込む たった一つの夢に ふたりの未来を重ねて
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霜月はるか
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歌詞:さやかに晴れ初めた夜空を 見上げた君と二人 森で 動いた星が時間を告げても 気付かない振りした
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霜月はるか
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歌詞:通り過ぎる風に揺れては 朝露キラキラ光る木漏れ日の道 ほら 歩くリズムを刻んでカタカタ ランドセルも踊るよ
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霜月はるか
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歌詞:風そよぐ丘の上 立ち止まり振り返って 大切な思い出のカケラを集めて 鞄につめこんだ
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霜月はるか
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歌詞:闇夜に閉ざした瞼を 包み込む優しい朝 深い眠りから醒めれば いつも貴方は微笑む
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霜月はるか
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歌詞:錆びた扉の軋む音に 眠る年月 触れた指から掠れてゆく 古い文字盤
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霜月はるか
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歌詞:芽吹き出す樹々の緑は 鮮やかないのちの煌めき 澄んだ空気 胸に満ちて 濯がれる
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霜月はるか
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歌詞:誰にも告げずに何処かへ消えてしまおう 行方を北風にも追われぬ遠い場所まで 君への想いを模る唇から 別れの言葉が音もなく滲む
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霜月はるか
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歌詞:遠い空を見上げたら 音もなく落ちてきた白い結晶 そっと腕を伸ばして、受け止めてみる 手のひらの熱に触れて 呆気なく溶けてしまう様を
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霜月はるか
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歌詞:西の森の奥、女神の木の近く 奇跡の『うた』を歌う少女が暮らす村 村人達は、少女の『うた』を褒め称えた けれど、少女は自分の歌が嫌いだった
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霜月はるか
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歌詞:吹き荒ぶ風から 燈火守るみたいに 両手でそっと隠した 夢の欠片 漏れ出した先に気付かれないように
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霜月はるか
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歌詞:翠の森深く 隠れた国の果てに 石化の呪い受ける 哀れな姫君
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霜月はるか
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歌詞:朝の見えぬ夜 繰り返し 時を重ねた あぁ 肺に流れ込む
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霜月はるか
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歌詞:やさしく降り積もる 季節の隣で 小さな願いは 心の中 憧れに変わってゆく
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霜月はるか
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歌詞:フイに凪いだ心に そっと寄り添う 喉があつい 忘れていたぬくもり 頭で思うより
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霜月はるか
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歌詞:詩よ私に 舞い降りよ 詩よこの胸に 宿り給え
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霜月はるか
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歌詞:朝靄薄らいで射し込む光に 寄り添うふたつの影重ねた 瞼を閉じる度 優しい風が囁く 幸せとは未来を語れることと
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霜月はるか
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歌詞:君と夢みた 輝きの空へ 道なき道行く僕らの旅路は 進む足を止める事ばかりで
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霜月はるか
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歌詞:君に初めて会った 熱い夏の日に 少し離れ座った 戸惑いの時間 言葉を重ねていった
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霜月はるか
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歌詞:天上にひらける花は 蒼く儚く散りゆく運命を知り 現実を見届けるLip-Aura 呪いの花
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霜月はるか
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歌詞:"Lei-ol-zet,Tu o i nam ir
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霜月はるか
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歌詞:常夜 駆け抜ける蹄は誰に烙印を負わせる? 魂は死とまぐわい 生き乱れては撓う 高き宿命を受け容れし者に告ぐ
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霜月はるか
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歌詞:ひとり捻子を巻き続け 砂に埋もれる絡繰り時計 刻が留まる部屋は訪れる者もなくて 淡き風も吹かない月の光だけが届く場所
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霜月はるか
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歌詞:夜が途切れた雲間から閃く 君が手放した永遠を誓う紡ぎ詩 疼く傷痕に触れる霧が 冷たい記憶を呼び覚ましていく
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霜月はるか
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歌詞:小さな窓から差す 仄蒼い月灯り 冷たい石壁に凭れ 重い瞼を閉じる
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霜月はるか
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歌詞:Rem le zhe la Malice
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霜月はるか
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歌詞:満ちる朱の月…集え我が愛し子よ… Rem la marie,
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霜月はるか
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歌詞:Rem la Fatrauwa. Arlie la
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霜月はるか
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歌詞:どこまでも続いて行く キミとの旅路を空に描く 月の夜 語り合った
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霜月はるか
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歌詞:ARS SIE SHIRIA, SYUA NEO.
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霜月はるか
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歌詞:昏き空の彼方 見上げる少年は 帰れない故郷を心に刻んで 痩せた父の背中を見失わぬようにと 凍える手を擦り
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霜月はるか
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歌詞:いつかもう一度 笑いあえる様に ずっと答えを探し続けた 立ち止まり振り返ること
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霜月はるか
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歌詞:SHERIA ENDY TINDHARIA.SYUA,ARIA ARY ARIA.
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霜月はるか
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歌詞:白いお城に暮らす お姫様 世界で一番わがまま いつも誰かと比べてばかりで 自分が一番大嫌い
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霜月はるか
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歌詞:WEL OLRY SIO,LE FEL HORY
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霜月はるか
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歌詞:ARIA ARY TINDHARIA (女神は世界を創った) SIN
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霜月はるか
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歌詞:何かが始まるような 音が響いたよ 笑った君の顔を 見つめたとき
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霜月はるか
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歌詞:こんな春の空を ゆらりゆらりゆれながら 舞い降りて行きたい 花びらになって その手に
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霜月はるか
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歌詞:胸の奥に流れる 心のままの旋律は 鼓動の音にも似た わたしの生きている証
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霜月はるか
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歌詞:夜のうちに積もった雪を踏みしめて 歩く舗道の隅 ふと見つけたタンポポ 寒さに耐えてただじっと春を待つ
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霜月はるか
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歌詞:夜風の音に紛れ 流れ着く少女の想いを 含み溶く森の意識が 途を(枝を)歌い(葉を)繋げる
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霜月はるか
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歌詞:青い空の果て 朱に暮れる雲 立ち上る煙が 収穫の合図
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霜月はるか
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歌詞:交わされた言葉が繋いだ世界は 終焉へと向かい流れてゆくけれど 掴んだ君の手は決して離さずに 天に届けるよ 祈りの種を
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霜月はるか
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歌詞:森と共に生まれ ただ朽ちゆく宿命の中で 感じた たくさんの想い この世界織り成すうたに
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霜月はるか
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歌詞:音もなく降る雪 眠る街を包む 白銀に染まる世界 街外れの丘ですべて見渡すように 佇むもみの木
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霜月はるか
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歌詞:(私は謳になる。) Was yant gagis chs
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霜月はるか
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歌詞:広がる世界のその向こうに 溢れる優しいひかりの軌跡 この手を伸ばし繋いだ時から 何かがはじまる気がした
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霜月はるか
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歌詞:あたらしくなつかしい こころがひとつあったの 名前さえわからない せつなさの小箱に
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霜月はるか
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歌詞:明けぬ薄闇に遠い面影を浮かべても 届かない世界に落ちるだけ 錆びた歯車が廻り やがて止まる運命を 映しながら独り立ち尽くした
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霜月はるか
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歌詞:Laq o i kas zai
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霜月はるか
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歌詞:溢れそうな想いを 書き留めた手紙 勇気を出して 君にそっと手渡した 上手く伝わるかな
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霜月はるか
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歌詞:無限の世界飛び越えて 出逢えた奇跡 さあ 旅をはじめよう
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霜月はるか
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歌詞:実りの穂が揺れる 黄金色の午後 高く澄んだ秋空を ひつじ雲が流れてゆく
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霜月はるか
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歌詞:壊れた記憶の中 誰かが音を鳴らす 私の部屋に灯る光に呼ばれて 優しく踊る旋律 隣で貴方の手が奏でる詩は
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霜月はるか
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歌詞:Malice la arue, Fem le
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霜月はるか
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歌詞:生まれたばかりの潮風 二人の世界を包みながら 海面に映り込む月灯りは まるで儚い夢の中
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霜月はるか
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歌詞:優しい陽光が射し込む部屋で 目覚めた私を呼んだ声 扉を開けたら 眩しい朝が 一日の始まりの鐘を鳴らす
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霜月はるか
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歌詞:数えきれない「ありがとう」から続いていく 君と出逢った あの日が始まりのstory 晴れた空
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霜月はるか
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歌詞:声ハ... 震エテ... 喉ハ... 焦ゲル... 記憶の闇の恐怖が
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霜月はるか
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歌詞:君の一粒の涙が 僕の心を揺らす 月のない闇の中 迷う鳥のように
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霜月はるか
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歌詞:広い世界の果てに 置き去りの宝物 ずっと 探し続けて 坂道を登るたび
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霜月はるか
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歌詞:高鳴る胸の鼓動抑えて あの坂を越えればいつでも 二人だけの 時間始まる
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霜月はるか
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歌詞:FEL ORY ARIA SYUA LE
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霜月はるか
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歌詞:いつしか涙の数 数えることをやめたね 誰もが笑顔の影 悲しみ抱え 強く生きている
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霜月はるか
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歌詞:天から堕ちた星拾う 誰かの指 鏡はひび割れて欠ける 恐れた影 暗闇を照らす明かりもなく
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霜月はるか
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歌詞:ARIA OLRY OL,SYUA ENDY ENDIA
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霜月はるか
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歌詞:暗く長い洞窟をただ真っ直ぐに歩いている 遠く小さな四角い空 目指していたあの日 外に出る道はひとつだけ 信じてたその足元が崩れた時
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霜月はるか
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歌詞:夕暮れ染まる丘に佇み ひとり 伸びる影見つめた 無情なほどに儚いこの世界 また
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霜月はるか
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歌詞:粉雪が 降りつもる街 吐く息も 白に染まった まぶしく広がる
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霜月はるか
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歌詞:夏の終わりを告げる夕立 ビルの中へと逃げこむけど 傘も差さずに走る少年 その眼差しがあなたに似ていた
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霜月はるか
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歌詞:沈む陽に絡み落ちた繭の 白き灰は朽ちて 旋風に纏わる 終わらぬ宿命の環から
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霜月はるか
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歌詞:窓の外 誰かが呼ぶ声に眠い目こすり 差し込んだ太陽の角度に 慌て飛び起きる 履きなれた靴に足を通し
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霜月はるか
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歌詞:SIO SIE EN ESTIA. (これは唯一の宿命)
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霜月はるか
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歌詞:WEL IO WIRY? FEL ARY
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霜月はるか
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歌詞:FEL ORY ARIA SYUA LE
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霜月はるか
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歌詞:WEL SIE RIO? FEL MIE
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霜月はるか
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歌詞:深い森のゆりかご 眠る少女は その無垢な瞳に何を映すの? 空に願うの
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霜月はるか
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歌詞:例えばもしも この腕が白い翼で 見上げてた空 見下ろすことができるなら いつも
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霜月はるか
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歌詞:遠い空の果てに 想いを託した 滲む月夜の夢 まだ見ていたいの?
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霜月はるか
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歌詞:静けさに包まれた雨の街並み 傘叩く雨音が耳元で響いて 世界からひとりだけ切り取られたようで 俯いた心が騒めいている
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霜月はるか
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歌詞:Wee ki ra gyen enne...
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霜月はるか
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歌詞:窓の向こう 風に揺れる芽吹き始めた木々に 流れてゆく季節を感じながら 今日もまた此処で暖かな陽を浴びて 見慣れた景色を眺める
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霜月はるか
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歌詞:深く深く息を吸い込んで そっと心の扉開いて 空気震わす瞬間が 僕を世界を変えてゆく
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霜月はるか
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歌詞:――輝ける明日を 護るべき人々の為に! ih-iz ahih=yal-uia!
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霜月はるか
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歌詞:目を覚ましても未だ夢を見ている (微睡むように) この暗い部屋 居心地よく (閉じ込められて)
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霜月はるか
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歌詞:蒼い砂が、さらさらと零れ落ちていく 倒れた男の命が尽きるその時まで 砂時計握る指は 氷のごとく動かず
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霜月はるか
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歌詞:LEE WEL ARY! (さあ歌え!) LEE
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霜月はるか
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歌詞:君が笑って 僕も笑った そして繋がるココロ 今何よりも願ってるんだ
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霜月はるか
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歌詞:晴れ渡っていた空から降り注いだ雨は 瞬く間に心を暗く染めてしまった 受け止めきれなくて俄か 鼓動が早くなる 目を閉じても追いかけてくる黒い思考の渦
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霜月はるか
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歌詞:駆け抜けてゆく 人の波 時の流れに 紛れて見つからない わたしの言葉
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霜月はるか
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歌詞:あの空へ問いかけた唇 静かな雨に濡れる 滲み出す記憶を疼かせて 穢れた日々を拭う
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霜月はるか
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歌詞:ARIA ARY AU NEO ARIA,
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霜月はるか
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歌詞:LEE MESYARY FEL,ARIA! (救いたまえ!) LEE
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霜月はるか
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歌詞:忙しい毎日に 目をまわして 気ばかり焦ってる うまくいかない そんな時は
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霜月はるか
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歌詞:遠い空の向こうから聞こえる歌声が 人々の忘れた理を奏でる 僕の行方を惑わす 深い森の隙間 木々がざわめくあの場所
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霜月はるか
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歌詞:眩しい太陽浴びて 熱を帯びた砂 素足踏みしめた 潮風 髪を撫でてゆく
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霜月はるか
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歌詞:こぼれ落ちてゆくひかりたちが 木々の枝を揺らし 奏でる音 重なり合ういのちの鼓動に 耳を澄ましてみて
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霜月はるか
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歌詞:ひかりを集めて 空に浮かべたら 夢を照らしだす 月と星のワルツ
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霜月はるか
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歌詞:願はくば この謳を呼び聞かせ給へ 緩く吹く暁の風となりて 微睡む命
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霜月はるか
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歌詞:Ah-. (汚れた貴方のために、歌を謳います。悪霊よ離れたまへ) Rrha ki ra
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霜月はるか
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歌詞:窓の外眺めてる僕に (げんきがないの どうしたのかい?) 一羽の小鳥が舞い降り 不思議そうに訊ねた
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霜月はるか
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歌詞:Happy Birthday to my dearest!
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霜月はるか
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歌詞:宵闇 彷徨う 過ぎ去りし日を廻り 冷えた躰を 誘い
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