冬のタンポポ 歌詞 霜月はるか ふりがな付

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よみ:ふゆのたんぽぽ

冬のタンポポ 歌詞

冬のタンポポ 歌詞

霜月はるか

2007.11.30 リリース
作詞
霜月はるか
作曲
橋本鏡也
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よるのうちにもったゆきみしめて
ある舗道ほどうすみ ふとつけたタンポポ

さむさにえてただじっとはる
あのころぼくすこしだけそのつよさがあったら…

ぎたぬくもりはもどせないけど
たしかにあった時間じかんぼくなかにずっと根付ねづいてる

上手うまくいかないときつらときもある
気持きもちばかりはしっていつも背伸せのびして

でも無理むりくきばしても
すぐにれてしまうね

そらおおかるゆきけるまで
あせらずにひろげて
またあたたかなはるひかりときには
まよわずそら目指めざそう

そんなふうきていきたいよ

すれちがったこころぐにこたもとめて
こぼれたきみなみだ ぼくなかみていった

うしなったぬくもりも笑顔えがおかなしみも
ぼくざす大地だいちになるよ
しっかりときしめてぼくまえすす
そしてはなかせよう
かぜにもけないつよはなを…

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曲名:冬のタンポポ 歌手:霜月はるか