よみ:じてんしゃにのって
自転車に乗って 歌詞
-
The Flickers
- 2013.6.19 リリース
- 作詞
- Yusuke Ajima
- 作曲
- Yusuke Ajima
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夜よるもふけ 待まち合あわせ
自転車じてんしゃに乗のって君きみを乗のせ
公園こうえんへ走はしらせる
誰だれもいない街まちは僕ぼくらのもの
肩かたを掴つかむ君きみの手てが
静しずかに脈打みゃくうつ青あおい夜よるを
遠とおくを見みた君きみの目めが
確たしかな今日きょうを映うつしていく
流ながれていくアスファルト
オレンジの街灯がいとうや白しろいライト
大通おおどおり 走はしり抜ぬけて
遠とおくで聴きこえた街まちのクラクション
ふざけたりして 笑わらったりして
からかい合あったり とぼけたりして
かけていくその日々ひびを
当あたり前まえのように思おもっていた
戻もどらない日々ひびをスピードにのって
果はてしない道みちをスピードにのって
通とおり過すぎる日々ひびをスピードにのって
君きみをのせて走はしるスピードにのって
公園こうえんの青あおいベンチ
腰こしかけて話はなす未来みらいの事こと
缶かんジュース 飲のみながら
朝あさになるまでずっと喋しゃべったりして
君きみはいつも頷うなずいて
幸しあわせそうに笑わらっていた
遠とおくを見みて気付きづかないふり
本当ほんとうは少すこし泣ないていた
戻もどらない日々ひびをスピードにのって
果はてしない道みちをスピードにのって
通とおり過すぎる日々ひびをスピードにのって
君きみをのせて走はしるスピードにのって
夜よるを越こえ 朝あさを越こえ
別わかれていった僕ぼくらは風かぜの中なか
時ときを超こえ 日々ひびを越こえ
あの日ひの君きみを乗のせたまま
戻もどらない日々ひびをスピードにのって
果はてしない道みちをスピードにのって
通とおり過すぎる日々ひびをスピードにのって
君きみをのせて走はしるスピードにのって
今日きょうもまた僕ぼくらはビートに乗のって
ストロークして走はしるリズムにのって
戻もどらない日々ひびをスピードにのって
果はてしない道みちをスピードにのって
通とおり過すぎる日々ひびをスピードにのって
君きみをのせて走はしるスピードにのって
自転車じてんしゃに乗のって君きみを乗のせ
公園こうえんへ走はしらせる
誰だれもいない街まちは僕ぼくらのもの
肩かたを掴つかむ君きみの手てが
静しずかに脈打みゃくうつ青あおい夜よるを
遠とおくを見みた君きみの目めが
確たしかな今日きょうを映うつしていく
流ながれていくアスファルト
オレンジの街灯がいとうや白しろいライト
大通おおどおり 走はしり抜ぬけて
遠とおくで聴きこえた街まちのクラクション
ふざけたりして 笑わらったりして
からかい合あったり とぼけたりして
かけていくその日々ひびを
当あたり前まえのように思おもっていた
戻もどらない日々ひびをスピードにのって
果はてしない道みちをスピードにのって
通とおり過すぎる日々ひびをスピードにのって
君きみをのせて走はしるスピードにのって
公園こうえんの青あおいベンチ
腰こしかけて話はなす未来みらいの事こと
缶かんジュース 飲のみながら
朝あさになるまでずっと喋しゃべったりして
君きみはいつも頷うなずいて
幸しあわせそうに笑わらっていた
遠とおくを見みて気付きづかないふり
本当ほんとうは少すこし泣ないていた
戻もどらない日々ひびをスピードにのって
果はてしない道みちをスピードにのって
通とおり過すぎる日々ひびをスピードにのって
君きみをのせて走はしるスピードにのって
夜よるを越こえ 朝あさを越こえ
別わかれていった僕ぼくらは風かぜの中なか
時ときを超こえ 日々ひびを越こえ
あの日ひの君きみを乗のせたまま
戻もどらない日々ひびをスピードにのって
果はてしない道みちをスピードにのって
通とおり過すぎる日々ひびをスピードにのって
君きみをのせて走はしるスピードにのって
今日きょうもまた僕ぼくらはビートに乗のって
ストロークして走はしるリズムにのって
戻もどらない日々ひびをスピードにのって
果はてしない道みちをスピードにのって
通とおり過すぎる日々ひびをスピードにのって
君きみをのせて走はしるスピードにのって