La 透すき通とおる季節きせつの贈おくり物もの
La 目めを閉とじて心こころに誓ちかうの
星ほし降ふる歌うたは ほら 愛あいの音おとだけ告つげて
優やさしい夢ゆめのつづきに 降ふりそそいでゆく
秋あきがくれた 不思議ふしぎな月明つきあかり
甘あまい腕うでの中なかで
いつも 一緒いっしょだと指切ゆびきりしたの
眠ねむるまでそばにいて
La ぼんやりと幸しあわせ思おもったら
La やわらかい景色けしきがあふれて
オペラグラスで見みた きらめきの彼方かなたには
無限むげんに広ひろがるときが 穏おだやかにうかぶ
落おち葉ばゆれて 温あたたかい木漏こもれ日び
祈いのり届とどくように
想おもい 重かさなりあう瞬間しゅんかんにも
いつも 見みつめていて
生うまれたときにもう
たった一人ひとりの奇跡きせきが
秋あきがくれた 不思議ふしぎな月明つきあかり
甘あまい 腕うでの中なかで
今いまは ひとつになって感かんじたいの
愛いとしい 愛あいのかけら
落おち葉ばゆれて 温あたたかい木漏こもれ日び
祈いのり 届とどくように
綺麗きれい 幸しあわせが彩いろどる場所ばしょに
ずっと いられるように
La 透suきki通tooるru季節kisetsuのno贈okuりri物mono
La 目meをwo閉toじてjite心kokoroにni誓chikaうのuno
星hoshi降fuるru歌utaはha ほらhora 愛aiのno音otoだけdake告tsuげてgete
優yasaしいshii夢yumeのつづきにnotsudukini 降fuりそそいでゆくrisosoideyuku
秋akiがくれたgakureta 不思議fushigiなna月明tsukiaかりkari
甘amaいi腕udeのno中nakaでde
いつもitsumo 一緒issyoだとdato指切yubikiりしたのrishitano
眠nemuるまでそばにいてrumadesobaniite
La ぼんやりとbonyarito幸shiawaせse思omoったらttara
La やわらかいyawarakai景色keshikiがあふれてgaafurete
オペラグラスoperagurasuでde見miたta きらめきのkiramekino彼方kanataにはniha
無限mugenにni広hiroがるときがgarutokiga 穏odaやかにうかぶyakaniukabu
落oちchi葉baゆれてyurete 温atataかいkai木漏komoれre日bi
祈inoりri届todoくようにkuyouni
想omoいi 重kasaなりあうnariau瞬間syunkanにもnimo
いつもitsumo 見miつめていてtsumeteite
生uまれたときにもうmaretatokinimou
たったtatta一人hitoriのno奇跡kisekiがga
秋akiがくれたgakureta 不思議fushigiなna月明tsukiaかりkari
甘amaいi 腕udeのno中nakaでde
今imaはha ひとつになってhitotsuninatte感kanじたいのjitaino
愛itoしいshii 愛aiのかけらnokakera
落oちchi葉baゆれてyurete 温atataかいkai木漏komoれre日bi
祈inoりri 届todoくようにkuyouni
綺麗kirei 幸shiawaせがsega彩irodoるru場所basyoにni
ずっとzutto いられるようにirareruyouni