花はなびらの中なかを君きみは去さって行いった
君きみの後姿うしろすがたにじんでた
花はなが散ちったから 恋こいは終おわったのさ
春はるが来きたからって 君きみが言いった
あの日ひのことは なかったことさ
あの日ひのことは みんな嘘うそさ
風かぜに吹ふかれて一人ひとりで泣なくよ
君きみのすべてを忘わすれたい
あの日ひのことは なかったことさ
あの日ひのことは みんな嘘うそさ
君きみの後姿うしろすがたにじんでた
花はなが散ちったから 恋こいは終おわったのさ
花hanaびらのbirano中nakaをwo君kimiはha去saってtte行iったtta
君kimiのno後姿ushirosugataにじんでたnijindeta
花hanaがga散chiったからttakara 恋koiはha終owaったのさttanosa
春haruがga来kiたからってtakaratte 君kimiがga言iったtta
あのano日hiのことはnokotoha なかったことさnakattakotosa
あのano日hiのことはnokotoha みんなminna嘘usoさsa
風kazeにni吹fuかれてkarete一人hitoriでde泣naくよkuyo
君kimiのすべてをnosubetewo忘wasuれたいretai
あのano日hiのことはnokotoha なかったことさnakattakotosa
あのano日hiのことはnokotoha みんなminna嘘usoさsa
君kimiのno後姿ushirosugataにじんでたnijindeta
花hanaがga散chiったからttakara 恋koiはha終owaったのさttanosa