誰だれもやさしくなんかない 思おもい違ちがい―――ひとりよがりの
ぼくはやさしくなんかない
ずるい人ひとだ 君きみは
(ずるい、ずるい、ずるい、ずるい)
責任せきにんのがれ 君きみの荷物にもつさ それは
ぼくのじゃない
ぼくのじゃない
ぼくのじゃない
ぼくに背負せおわせないで
誰だれもやさしくなんかない 君きみと同おなじさ
いやらしいのさ
誰だれもやさしくなんかない
だからせめて
汚きたないまねはやめようじゃないか
誰dareもやさしくなんかないmoyasashikunankanai 思omoいi違chigaいi―――ひとりよがりのhitoriyogarino
ぼくはやさしくなんかないbokuhayasashikunankanai
ずるいzurui人hitoだda 君kimiはha
(ずるいzurui、ずるいzurui、ずるいzurui、ずるいzurui)
責任sekininのがれnogare 君kimiのno荷物nimotsuさsa それはsoreha
ぼくのじゃないbokunojanai
ぼくのじゃないbokunojanai
ぼくのじゃないbokunojanai
ぼくにbokuni背負seoわせないでwasenaide
誰dareもやさしくなんかないmoyasashikunankanai 君kimiとto同onaじさjisa
いやらしいのさiyarashiinosa
誰dareもやさしくなんかないmoyasashikunankanai
だからせめてdakarasemete
汚kitaないまねはやめようじゃないかnaimanehayameyoujanaika