君きみを好すきだと
気付きづいたのは
「会あいたいです」と
君きみが言いった あの日ひ
気付きづけば君きみの家いえへ向むかってた
こんな時間じかんに
疲つかれてるのに
僕ぼくは行いくんだって
自分じぶんらしくない行動こうどうに
自分じぶんが一番いちばん驚おどろいた
明日あしたのことも
気持きもちの駆かけ引ひきも
そんなのどうでも
いいと思おもった
早はやく君きみに会あいたくて
信号しんごう待まちさえも
もどかしかった
会あえた時とき嬉うれしそうに
僕ぼくに笑わらいかけてくれた君きみを
僕ぼくは忘わすれない
夜よるの公園こうえんは
誰だれもいなくて
急いそいで会あいに
行いったくせに 僕ぼくは
全然ぜんぜん上手うまく話はなせなかった
言葉ことば探さがして
時間じかんかかる僕ぼくに
あの時とき君きみはあきれて
いただろう?
君きみを好すきになり僕ぼくは
自分じぶんのことよりも
誰だれかのことを
思おもう気持きもちがこんなに
幸しあわせなことだとわかったんだ
だからそばにいてよ
何度なんどでもこうして君きみの元もとへ
僕ぼくは向むかうんだろう
何度なんどでも君きみの笑わらった顔かおを
僕ぼくは見みたいから
早はやく君きみに会あいたくて
信号しんごう待まちさえも
もどかしかった
会あえた時とき嬉うれしそうに
僕ぼくに笑わらいかけてくれた君きみを
僕ぼくは忘わすれない
君きみを好すきになり僕ぼくは
自分じぶんのことよりも
誰だれかのことを
思おもう気持きもちがこんなに
幸しあわせなことだとわかったんだ
だからそばにいてよ
僕ぼくのそばにいてよ
君kimiをwo好suきだとkidato
気付kiduいたのはitanoha
「会aいたいですitaidesu」とto
君kimiがga言iったtta あのano日hi
気付kiduけばkeba君kimiのno家ieへhe向muかってたkatteta
こんなkonna時間jikanにni
疲tsukaれてるのにreterunoni
僕bokuはha行iくんだってkundatte
自分jibunらしくないrashikunai行動koudouにni
自分jibunがga一番ichiban驚odoroいたita
明日ashitaのこともnokotomo
気持kimoちのchino駆kaけke引hiきもkimo
そんなのどうでもsonnanodoudemo
いいとiito思omoったtta
早hayaくku君kimiにni会aいたくてitakute
信号shingou待maちさえもchisaemo
もどかしかったmodokashikatta
会aえたeta時toki嬉ureしそうにshisouni
僕bokuにni笑waraいかけてくれたikaketekureta君kimiをwo
僕bokuはha忘wasuれないrenai
夜yoruのno公園kouenはha
誰dareもいなくてmoinakute
急isoいでide会aいにini
行iったくせにttakuseni 僕bokuはha
全然zenzen上手umaくku話hanaせなかったsenakatta
言葉kotoba探sagaしてshite
時間jikanかかるkakaru僕bokuにni
あのano時toki君kimiはあきれてhaakirete
いただろうitadarou?
君kimiをwo好suきになりkininari僕bokuはha
自分jibunのことよりもnokotoyorimo
誰dareかのことをkanokotowo
思omoうu気持kimoちがこんなにchigakonnani
幸shiawaせなことだとわかったんだsenakotodatowakattanda
だからそばにいてよdakarasobaniiteyo
何度nandoでもこうしてdemokoushite君kimiのno元motoへhe
僕bokuはha向muかうんだろうkaundarou
何度nandoでもdemo君kimiのno笑waraったtta顔kaoをwo
僕bokuはha見miたいからtaikara
早hayaくku君kimiにni会aいたくてitakute
信号shingou待maちさえもchisaemo
もどかしかったmodokashikatta
会aえたeta時toki嬉ureしそうにshisouni
僕bokuにni笑waraいかけてくれたikaketekureta君kimiをwo
僕bokuはha忘wasuれないrenai
君kimiをwo好suきになりkininari僕bokuはha
自分jibunのことよりもnokotoyorimo
誰dareかのことをkanokotowo
思omoうu気持kimoちがこんなにchigakonnani
幸shiawaせなことだとわかったんだsenakotodatowakattanda
だからそばにいてよdakarasobaniiteyo
僕bokuのそばにいてよnosobaniiteyo