藤田麻衣子の歌詞一覧

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よみ:ふじたまいこ

藤田麻衣子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月9日

174 曲中 1-174 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

漆黒(ゲーム「イケメンヴィラン 闇夜にひらく悪の恋」主題歌)

藤田麻衣子

迷いながら 戸惑いながら あなたに惹かれて止まらない 住む世界が違う

ねぇ(緋色の欠片 ED)

藤田麻衣子

ねぇ君は今だれを想っているの? 私は君を想っているよ 窓を開けると感じた Ah

蛍(緋色の欠片 愛蔵版 OP)

藤田麻衣子

梅雨の真ん中 今日は雨上がり 生温い風 静かな夜道を 通り抜ける

手錠 (duet with 平川大輔)

藤田麻衣子

君は永遠に この鍵を開けてはくれない いつまでもは 続けられないことわかってた

恋に落ちて(緋色の欠片 OP)

藤田麻衣子

恋に落ちたのは ほんの一瞬で 君を知るほどもっと 好きになっていた

手紙~愛するあなたへ~

藤田麻衣子

今日まで私を 大切に育ててくれて ありがとう

今でもあなたが(緋色の欠片 OP)

藤田麻衣子

声を聞くだけで 涙が出るのは 今でもあなたが 好きだからかもしれない

朝月夜

藤田麻衣子

作詞: 藤田麻衣子

作曲: 藤田麻衣子

編曲: ikoman

私の気持ちに 君は気づいていないでしょう いつの間に こんなに 好きになっていたのでしょう

卒業(蒼黒の楔 緋色の欠片3 明日への扉 OP)

藤田麻衣子

告げられなかった恋だけど 草木が春色に染まる 『卒業』この言葉響く 季節が来た

人魚姫

藤田麻衣子

深い深い海の底で 私はそっと泡になる 触れて 揺れて ときめいて

高鳴る(緋色の欠片 第二章 OP)

藤田麻衣子

いつからだろう あなたの指が きれいだと知ったのは この気持ちに気づいたのは

あなたに恋して

藤田麻衣子

あなたに出会って すべてが動き始めた 少し遠くに感じただけで 苦しくなった日

サウダージ

藤田麻衣子

作詞: ハルイチ

作曲: ak.homma

私は私と、はぐれる訳にはいかないから いつかまた逢いましょう。 その日までサヨナラ恋心よ 嘘をつくぐらいなら、何も話してくれなくていい

写真

藤田麻衣子

テレビの光 シャワーの音 テーブルの上 置かれたタバコ 窓から見下ろす

wish ~キボウ~(NHK みんなのうた 2019年2月・3月)

藤田麻衣子

誰かが言った 希望はあなたを捨てないと あなたが希望を捨てるのだと 蜘蛛の巣にひっかかったみたい

泣いても 泣いても

藤田麻衣子

泣いても泣いても 希望を捨てたくない もうだめと思っても 明日は少しだけ よくなるかもしれない

あなたが私の頬に触れる時(翡翠の雫 緋色の欠片2 ED)

藤田麻衣子

眠る時間よりも その声が欲しい 電話の声よりも 今会いたい

守りたい人

藤田麻衣子

窓辺でふと口ずさんだ唄 これはあなたが とても好きだった唄 「そのうた僕も好きだよ」 と何も知らない彼が

シングル・アゲイン

藤田麻衣子

あなたを連れ去る あの女性の影に 怯えて暮らした 日々はもう遠い

やるしかない(『はじめてのおつかい』新 オリジナル挿入歌)

藤田麻衣子

やるしかない 快進撃の大逆転 どちらかというと パッとしない冴えない日々

秋風鈴(アイディアファクトリー社ゲーム 緋色の欠片 ~おもいいろの記憶~ 主題歌)

藤田麻衣子

チリン チリン 響く 秋の風鈴 残され

君が呼ぶのなら

藤田麻衣子

淋しそうな声で 君が僕を呼んだ 静かな夜はもう 二時を回ってる

二人の彼(蒼黒の楔 緋色の欠片3 ED)

藤田麻衣子

秋の風が肌を撫でた夜 出逢った年上の彼 なぜかはわからない 何でも話せて 時間を忘れて

見えない月

藤田麻衣子

あなたの連絡 気付かば待ってる 自分にあきれる日々 あとどのくらい続くのだろう

井の頭線

藤田麻衣子

明大前を過ぎたら もうすぐあなたの 住んでいた町 何度も乗っていた この井の頭線

花火(蒼黒の楔 緋色の欠片3 OP)

藤田麻衣子

カランコロン カランコロン 下駄の音 水たまり 団扇

あなたは幸せになる

藤田麻衣子

よくがんばったね おつかれさま 今日はもう全部 忘れてしまおう

横顔~わたしの知らない桜~(緋色の欠片 ED)

藤田麻衣子

もう何度 季節を見送り 来ない連絡を待つこともやめて 何気ない 毎日が少し

君に恋したあの日から

藤田麻衣子

出会った時のこと 今も覚えてる こんなにも大事な人に なるなんて

もう一度

藤田麻衣子

私を呼ぶ優しい声が 今でも耳に残っているから 帰り道の階段を 上るのを嫌っていつも遠回りの道を

この白い雪と(緋色の欠片~あの空の下で~ OP)

藤田麻衣子

静かな夜 雪が舞う 忍び込んだ 誰もいない教室へと 君と二人

オクリモノ(ゲーム イケメン幕末◆運命の恋 4周年テーマソング)

藤田麻衣子

オクリモノ この手にもらったみたいな恋 もう恋なんて できないなんて思ってた

つぼみ(東海テレビ開局55周年記念 minimini ドラマスペシャル「ハンドベル卒業式」 主題歌)

藤田麻衣子

春風が木々を揺らす 小さなつぼみに 行き交う人々は まだ気づかない

素敵なことがあなたを待っている

藤田麻衣子

ねぇそのこぼれ落ちる涙 こらえなくていいよ 心を整理できるまでは いつでも時間がかかるね

家族になれる人

藤田麻衣子

街路樹が続く坂道を二人 ゆっくり歩きながら あなたが私の話し方 真似て 笑わせてくる

おぼろ月

藤田麻衣子

春の夜空に 霞む月 ぼんやり光る おぼろ月 力無くそこにいるだけ

恋煩い

藤田麻衣子

雲の切れ間 消えそうな三日月 木々たちが ザワザワ音を立てる

共犯者

藤田麻衣子

最初に引き寄せたのは 僕の方だったけど 先に間を作ったのは たしかに君だったんだ

君よ進め

藤田麻衣子

少し離れるだけでも 淋しがって 涙をためて この手を握りしめてた君が

戸惑い(真・翡翠の雫~緋色の欠片2~ OP)

藤田麻衣子

上がった息を整えて 行ってしまった 終電を見送って 芽生える戸惑いの感情

あなたを好きになって

藤田麻衣子

深い意味はきっとない 私にだけじゃきっとない なのにまた好きになる この恋はどこへ 向かうんだろう

運命の人(蒼黒の楔 緋色の欠片3 OP)

藤田麻衣子

大丈夫いつも ちゃんと笑ってるよ でも誰といても 何か足りない

宝物(緋色の欠片 第二章 ED)

藤田麻衣子

これが恋だと気づいた日から 君と上手に 話せなくなったっけ 意識して 戸惑って

環状8号線

藤田麻衣子

君を好きだと 気付いたのは 「会いたいです」と 君が言った あの日

恋時雨(人気恋愛ゲームアプリ 「イケメン幕末運命の恋」 主題歌)

藤田麻衣子

そんなつもりなかったのに本当は 予感してたかもしれない あなたを好きになると 急に静かになり

only one(『イケメン戦國』テーマ曲)

藤田麻衣子

振り返ればいろんな 思い出が増えてきたよね これからの未来も

さよならがあるから

藤田麻衣子

発車のベルに背中を押されて 乗り込んだ車両 ゆっくりと景色が流れ始めた 手渡されてた袋を開けると

オレンジ(P&G ×ローカルドラッグストアプロモーションタイアップソング)

藤田麻衣子

どうしてかなぁ どうして君なのかなぁ オレンジの香りが 残る部屋で

サクラ(白華の檻~緋色の欠片4~四季の詩 OP)

藤田麻衣子

ヒラヒラ舞い落ちる 桃色の花びら 繋いだ君の手を ぎゅっと握った

手紙 ~愛するあなたへ~

藤田麻衣子

お父さん お母さん 今日まで私を 大切に育ててくれて ありがとう

金魚すくい

藤田麻衣子

プラスチックの箱の中 今日も泳ぐ 毎日覗き込まれては 逃げ回って

二人なら(蒼黒の楔 緋色の欠片3 明日への扉 ED)

藤田麻衣子

思えばいつも 苦しい時そっとそばにいて 悩んだ時は 話聞いてくれた

1.2.3.

藤田麻衣子

(oh oh oh oh .....)

水風船(翡翠の雫 緋色の欠片2 OP)

藤田麻衣子

並んだリンゴ飴 あなたと歩く道 気持ち はやるように 響きわたる太鼓の音

Telephone Power

藤田麻衣子

「もしもし、こんな時間にごめんね。 聞いてよ、本当に悔しくて わかってくれる?」 「え、それひどい!つらかったね

駆け引き

藤田麻衣子

もう少しで満月 助手席の窓から そんな月が見えた 家へと近づく道 この人にどうして

君が手を伸ばす先に(緋色の欠片 OP)

藤田麻衣子

冷たい空気が 夜空を包んで 雨が雪になる どうして

戻りたい、もう戻れない

藤田麻衣子

友達になりたいと 言ったのは私の方 離せなくて どんな形でもいいから 繋がっていたくて…

始まり

藤田麻衣子

切ない恋の始まりは あの日… 初めて心 通った日のこと

安らげる場所(真・翡翠の雫~緋色の欠片2~ ED)

藤田麻衣子

何でも揃ってるなんて たいしたことじゃないよ 大切なのは 人の痛みがわかる心

きっと(蒼黒の楔 緋色の欠片3 ED)

藤田麻衣子

きっと今夜もあなたから 連絡はこないのに 眠れないの 待ってしまう

溢れる(白華の檻~緋色の欠片4~ ED)

藤田麻衣子

あなたの髪 あなたの眉 何度も撫でてみる あなたの指

木曜日、出会いがないだけの私

藤田麻衣子

みんなが寄り添う冬だというのに 私一人 木曜日 駅前の男女横目に ちぇーってなるだけ

臆病な恋の歌

藤田麻衣子

はぐらかしたのは 戸惑ったから 聞き流したのは 距離を保つため 恋なんてしなければ

テントウ虫

藤田麻衣子

水玉模様の羽を 開くにはまだ 風が吹いてないから 今日も飛べないでいる

胸が熱い(白華の檻~緋色の欠片4~四季の詩 ED)

藤田麻衣子

赤と青 混ざりあう 夕空がきれい 染められた ちぎれ雲

それでも私は(白華の檻~緋色の欠片4~ OP)

藤田麻衣子

考えたって答えなんか 出ないのに また考えて思い出して 好きになっていく

Flower & Butterfly

藤田麻衣子

目覚めたら一面に 花が咲き乱れた森 私には白い羽 長く伸びる触角

明日も笑おう

藤田麻衣子

私が悩みを 打ち明けた日 君も自分のことを 話してくれたね

助手席

藤田麻衣子

助手席に君が座るのは どれくらい振りだろう 君が新しい恋に 進んでいるのを知ってて

さよなら

藤田麻衣子

今日私は一つの 覚悟を決めた ドアを開けると 「久し振りに会えた」って 嬉しそうな

二度目の恋

藤田麻衣子

一人の人に何度も恋してしまう そんなことがあるのでしょうか 改札の出口に 大通りの駐車場に

ロータリー

藤田麻衣子

ロータリーには 帰る人たちが列をつくる また思い出す 最後のあなたの疲れた顔

ずっと続いていくもの

藤田麻衣子

もう 思ったようには いかないこと もどかしいことが多いよ

電子レンジ

藤田麻衣子

必要な時だけ ドアを開いて あたたまったら ほったらかし

それでいいんだ

藤田麻衣子

あれは暑い夏の日 照りかざす太陽の下 自転車を並べて 一気に坂を下る

もう恋なんてしない

藤田麻衣子

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら

ベイブリッジ

藤田麻衣子

観覧車 ブリッジ 夜景を映す海 雨で残念だって もっとキレイなのに

one way

藤田麻衣子

ビルの大きな窓から 見えた景色 イルミネーションが 綺麗な季節

金曜日、君のいない初雪

藤田麻衣子

マニキュアを塗ったばかりで すぐ君が持ったマグカップ 予想通り爪が触れて 塗り直しだと怒っていた

この恋のストーリー

藤田麻衣子

初めから惹かれてた 今になって思う 違和感は恋だと 半袖の後ろ姿を

瞬間(緋色の欠片 愛蔵版 ED)

藤田麻衣子

この時間の中にずっと いられたら 明日なんかいらない こんな幸せがあったなんて

私らしく

藤田麻衣子

履きなれた靴を脱いで カバンを床に降ろして 上手く言えない 気持ちになって

好きになるとどうして

藤田麻衣子

本気の恋なんて しないと思ってた 僕の中で何かが変わった 暑い朝

一つ言葉にすれば

藤田麻衣子

一つ言葉にすれば 一つ何かが変わる わかってもらえない やってくれない

月曜日、謎のスイッチ

藤田麻衣子

僕はよく怒られる 身に覚えのないことでまで怒られる 君はどこにスイッチが あるのかわからない

土曜日、ゆずらない私

藤田麻衣子

土曜日の街 とりあえず待ち合わせたけど 昨日からのケンカが 今日もまだくすぶってる

Girls Shopping

藤田麻衣子

ショーウインドウには 可愛い服がならんでいて 「もう少し我慢」 もう何回自分に言い聞かせてきたの

ただいま

藤田麻衣子

久しぶりのこの町は 相変わらず静かで 小学校の向かい側 よく通ったあの店は

忘れないで

藤田麻衣子

あの頃はただ 毎日が楽しくて みんなの笑い声が 大好きだった あの場所でしか

そばにいるのに

藤田麻衣子

夜の街を見下ろして 君が力なく笑った 彼のことを本当に 好きだったんだね

部屋とYシャツと私

藤田麻衣子

作詞: 平松愛理

作曲: 平松愛理

お願いがあるのよ あなたの苗字になる私 大事に思うならば ちゃんと聞いてほしい 飲みすぎて帰っても

一緒に暮らそう

藤田麻衣子

家に帰ったら君がいれば いいのにな きっと楽しいよ 忙しい時には邪魔しないし デートだってちゃんとしよう

さよならありがとう

藤田麻衣子

この髪を切り終わる頃には この心はもう あなたのものじゃない 前に進む時が来たみたい

you

藤田麻衣子

いつからか途切れ途切れに なり始めた連絡も 会いたいと約束したがるのは 私ばかりになってたことも

伝えたい言葉

藤田麻衣子

伝えたい言葉はありがとう あなたがいてくれてよかった いつでも忘れてないよ あなたからもらった優しさ

二回目のさよなら

藤田麻衣子

震える指でドアの チャイムを鳴らした 約束もなしに 急に来てごめんね

涙が止まらないのは(ABC 朝日放送「ビーバップ!ハイヒール」3月エンディングテーマ)

藤田麻衣子

涙が止まらないのは 君の気持ち聞けずにもどかしいから 桜が散るその前に 気持ちを知りたいよ

可愛くなりたいと思った日

藤田麻衣子

帰り道 駅で見たんだ 手を繋ぐ彼とあの子を これがドラマなら

忘れた恋の始め方

藤田麻衣子

恋はするものじゃなく 落ちるものだっていう 僕はしようとしていたような する気もないような

ギブ・ミー・サンドバッグ

藤田麻衣子

一番いい答えはわかってる 「がんばります」の一言 わかるけど自信がないのに言えない あなたが望んでる

SUPERMOON

藤田麻衣子

私ひねくれてたのかな 同じ空を見上げるとかね そんなに考えたこと なかった

1%

藤田麻衣子

めざましの音で目を覚ます いつもより暗いから 今日は雨かな 頭がなんだか重い

Campfire

藤田麻衣子

パチパチと音を立てて 火花が宙に舞う さっきから痛い靴擦れ 空は満天星

デート前夜戦

藤田麻衣子

テレビの中では 主人公が全速力で走る いいところで次回に続く 22時52分

触って

藤田麻衣子

大きな愛情と優しい目 でもいつからか 何かが変わった 心が見えない あなたの背中を見つめて

あなたを待つ夜

藤田麻衣子

怒ったってしかたないよ 相手の気持ちもある 望みたくなるけれど 苦しめてはだめ

向かい風

藤田麻衣子

肩を落として 歩く夕暮れ時 噴水の石に座って さっき言われた

友達

藤田麻衣子

初めはあなたの 恋愛の相談 聞いたり励ましたりしてた 辛くなった時

パンジー

藤田麻衣子

ラブソングは避けてた 今の私にはまだ 苦し過ぎるから 心の奥深くで

弱虫

藤田麻衣子

私は恐がりで弱虫で どうしようもない どんなに思っても もう終わってしまったこと

各駅停車

藤田麻衣子

夕日が差し込む 各駅停車 今朝までこの空 覆ってた雲も 遠くへ行った

目覚まし時計

藤田麻衣子

冷蔵庫の上に ガス代の請求書 そろそろ月末 払いに行かなきゃ

夜明け前、君と

藤田麻衣子

気付けば外が明るくなり始めた 映画の再放送も終わってる 頬杖ついて待ちくたびれた君が 口を開けて眠ってる 欠伸しながら僕は笑う

会いたい

藤田麻衣子

ここは懐かしい 見慣れた地下鉄 ここから見える この車両

水曜日、もえないゴミと私

藤田麻衣子

水曜の朝 左手に鞄 右手には大きな不燃ゴミ ちょっと歩きにくいまま エレベーターに乗り込む

できるなら...

藤田麻衣子

いつからかな 欲しいものを 欲しいと言えなくなったのは 夢見ること

カーテン

藤田麻衣子

部屋の明かりをつけて ドアを閉めた 糸が切れたみたいに 涙があふれた

きみのあした(「きみのあした♪プロジェクト」応援ソング)

藤田麻衣子

フレーフレー きみのあした フレーフレー ぼくのあした

私たち

藤田麻衣子

誰にでも言ってるんだと思った そうでもなさそうなのを 少ししてから知った でもそんなのわからない

これからも

藤田麻衣子

カーテンを開けて 背伸びをした朝 昨日は電話で 楽しかったね

恋ってどうやってするものだっけ?

藤田麻衣子

恋ってどうやってするものだっけ? 誰か教えて… 雑誌のページをめくるように 毎日

君よ 進め

藤田麻衣子

少し離れるだけでも 淋しがって 涙をためて この手を握りしめてた君が

この恋が終わるまで(漫画& ノベルアプリ「comico」 カカオ79%)

藤田麻衣子

もう少し!もう少しだけ!! そう願って 今日もあなたを 見つめてる

STEP

藤田麻衣子

毎朝学校まで 通っていたあの桜通線 みんなどうしてるのかな いつも笑ってたのを思い出すよ

このまま電車に乗って

藤田麻衣子

時々どうしようもなく 一人になりたい でも誰かに 必要とされたい

あなたが教えてくれたこと

藤田麻衣子

そばにいてあげられなくてごめん 自分の道を選んでごめんね 淋しい思いをさせてごめん いつも言葉が足りなくてごめんね

日曜日、僕は荷物持ち

藤田麻衣子

「このあとどこに行こう」 ケーキを食べながら 君が言った日曜日 「そうだな」って言いながら あくびをする僕を

遠くへ

藤田麻衣子

電車は大きな橋を越えて 景色は少しずつ 落ち着いた町を映し出す 靴を脱ぎ捨てて外を見てる

未来を

藤田麻衣子

あの頃の自分は不器用で 守りたいものが多すぎて 苦しかったけどね今よりも ずっと自分らしかったよ

雨音

藤田麻衣子

車の屋根に 響く雨の音 聞きながらずっと 君への言葉探す

タンポポ

藤田麻衣子

フワフワ 空を舞う あの綿毛みたいに 気ままに飛んで 風に流されていけたら

always

藤田麻衣子

涙 流した日もあった だけど あなたがいたから 笑顔を見せられたの

足音

藤田麻衣子

ドアが開く前にもう 足音で気づいてた 大好きな人がやっと 帰ってきて嬉しくて

ありがとう

藤田麻衣子

ある時 幼い息子が 一生懸命 私の手を 引いて

シンプル

藤田麻衣子

"好き"は薄れていくものじゃなく 積み重なっていくものだって 変わらない気持ちがあるんだと わかったのは

chapter

藤田麻衣子

かかり続けた霧は どうやら晴れたみたい 悩んだから見えてきた そんなものもあった

線香花火

藤田麻衣子

風に揺れる髪飾り 夏の夜の匂い 弾ける光 儚く いびつに枝分かれ

here

藤田麻衣子

恋も仕事も しがみついて 続けさせるものじゃ ないのかもしれない

出会えただけで

藤田麻衣子

出会えただけで 胸がいっぱいになる 恋がある 私にはあなただと思う

in fact

藤田麻衣子

本当の私を 誰も知らない ざわめく街で いつも一人だった

またね

藤田麻衣子

「またね」って言葉 また会えるんだ 私たち もうサヨナラしなくていいんだね

ハピネス

藤田麻衣子

幸せって何だろう? 隣りにいるあなたを見つめた 出会ってもう 随分と 経つけれど

気持ちの整理できるまで

藤田麻衣子

気持ちの整理できるまで あとどれくらいかかりますか? 1 .思い出の品を捨てること

花は咲く

藤田麻衣子

真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい

PIECE OF MY WISH

藤田麻衣子

作詞: 岩里祐穂

作曲: 上田知華

朝が来るまで 泣き続けた夜も 歩きだせる力に きっと出来る

雪の華

藤田麻衣子

作詞: Satomi

作曲: 松本良喜

のびた人陰を 舗道にならべ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい

会いたい(カバー)

藤田麻衣子

作詞: 沢ちひろ

作曲: 財津和夫

ビルが見える教室で ふたりは机 並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と、バスケット、そして

思い続ければ(『みやぎ米と四姉妹ものがたり。』PRソング)

藤田麻衣子

一人の少女は夢を見た 小さな胸を何度も踊らせて 憧れは近く感じたのに 追いかけると程遠いと知った

嫉妬

藤田麻衣子

彼女を見つめる あなたの視線で その気持ちを悟った夕暮れ つい目をそらした

どこまで行けば

藤田麻衣子

好きなこと いつも夢中だった 何にもなくても それだけで走れた

火曜日、聞かなきゃよかった話

藤田麻衣子

火曜日の夜 二人でパスタを 取り分けて楽しい時間 テレビで見た話思い出して 「こんな経験ある?」

美女と野獣

藤田麻衣子

かっこよく言えば 魔法のかかった お城にこもった ビーストみたいに 孤独に慣れて

プレアデス

藤田麻衣子

冬の夜空に青い星たちが 幻想的に光るプレアデス 高架の上をまた進み出す 電車をもういくつも見送って

その声が聞きたくて

藤田麻衣子

その声が聞きたくて、今 その心 誰がいますか 夜風が頬を撫でた

necessary

藤田麻衣子

色んな顔をする君を ずっと見ていたい 何枚の写真を撮っても 写しきれないね

クリア

藤田麻衣子

子どもの頃は 派手に転んで できた傷も 何もなかったように 元通りになってた

おやすみ

藤田麻衣子

いいよ いいよ 寝ていいよ いいよ いいよ

思い出にはいつも

藤田麻衣子

あの頃の気持ちを 君は覚えてるかな 始まらなければ 終わりもない

何度も何度でも

藤田麻衣子

いつも夢に見てた 私の手を握る 温かい手 どんなに豪華なものより 一番嬉しいもの

トライアングル(duet with 奥華子)

藤田麻衣子

どうして人を好きになるんだろう どうして会いたくなるんだろう 「今日会える?」なんて また急に

SAY YES

藤田麻衣子

作詞: 飛鳥涼

作曲: 飛鳥涼

余計な物など無いよね すべてが君と僕との愛の構えさ 少しくらいの嘘やワガママも まるで僕をためすような 恋人のフレイズになる

揺れる想い

藤田麻衣子

作詞: 坂井泉水

作曲: 織田哲郎

揺れる想い 体じゅう感じて 君と歩き続けたい in your

きっと感じてた(ゲーム イケメン戦国◆時をかける恋 新たなる出逢い オープニングテーマ)

藤田麻衣子

きっと感じてた 私は君に恋をするって ... ねぇ今の顔ずるいよ

あなたがいるから(エヌエヌ生命 お手紙キャンペーン 主題歌)

藤田麻衣子

あなたがいるから 私は今 笑っています この世界で

カモフラージュ

藤田麻衣子

いつもの三人で またテーブル囲む 君は彼女ばかり見て 私は君ばかり見て

White Christmas

藤田麻衣子

12月24日 大通りの街路樹に 青い光が灯れば 街も人も輝き出す

鏡よ鏡

藤田麻衣子

作詞: 橋口洋平

作曲: 橋口洋平

編曲: 山本清香

もっとまともな理由にしてよ 忙しいのは 昔からでしょ 嘘がつけない あなたらしさと

藤田麻衣子

地下鉄から外に出ると やっぱり雨降り もう何日も 青空を見てない

それでも朝は来る

藤田麻衣子

誰かの笑顔を心から 喜べなかった時 自分の心の小ささを 知った

スポットライト

藤田麻衣子

重いドア 赤いじゅうたん 広がる客席の椅子 調弦の音 ライトが消えて

それくらいでいいよね

藤田麻衣子

それくらいでいいよね 大きく吸って吐いて 今日のあたふた 明日はさらっとできるかも

One more time, One more chance

藤田麻衣子

作詞: 山崎将義

作曲: 山崎将義

これ以上何を失えば 心は許されるの どれ程の痛みならば もういちど君に会える One

魔法使いが現れそうな夜

藤田麻衣子

きれいになって 輝いて 君が振り向くような私に

藤田 麻衣子(ふじた まいこ、1984年1月16日 - )は、愛知県名古屋市出身のシンガーソングライター。グッデイ所属。血液型はB型。 wikipedia