よみ:あるこいのものがたり
ある恋の物語 歌詞
-
稲垣潤一
- 2012.6.13 リリース
- 作詞
- Almaran Carlos Eleta
- 作曲
- Almaran Carlos Eleta
友情
感動
恋愛
元気
結果
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初はじめて 目めと目めが合あった
昼休ひるやすみの Cafe なぜか
うるさく響ひびいていた音おとが すべて
消きえた 瞬間しゅんかん
例たとえば 初はじめての夜よる
後うしろから 君きみを抱だいて
鏡かがみに映うつった いとしいヴィーナス
奇跡きせき 見みてたよ
神かみさまの指ゆび すべり堕おちて
粉々こなごなに砕くだけた ワイングラス
きらり 想おもい出でが
冷つめたくて 刺ささる
だけど 変かわらない
君きみへの 想おもい
だから もし逢あえるならば
何なにもかも 放ほうり捨すてて
跪ひざまずき 新あたらしい
夢ゆめの入いり口ぐちに 立たつだろう
思おもえば あの日ひの朝あさも
子供こどものように ふざけて
愛あいのあと 君きみは
「さよならは 嫌いや!」と
急きゅうに 泣ないたね
世界中せかいじゅう 捜さがしたとしても
君きみはもう 幻まぼろしの国くにへ
遠とおくに またたく
あの星ほしのよう
決けっして 忘わすれない
恋こいの 想おもい出で
だから もし逢あえるならば
命いのちさえ 放ほうり捨すてて
跪ひざまずき 新あたらしい
夢ゆめの入いり口ぐちに 立たつだろう
昼休ひるやすみの Cafe なぜか
うるさく響ひびいていた音おとが すべて
消きえた 瞬間しゅんかん
例たとえば 初はじめての夜よる
後うしろから 君きみを抱だいて
鏡かがみに映うつった いとしいヴィーナス
奇跡きせき 見みてたよ
神かみさまの指ゆび すべり堕おちて
粉々こなごなに砕くだけた ワイングラス
きらり 想おもい出でが
冷つめたくて 刺ささる
だけど 変かわらない
君きみへの 想おもい
だから もし逢あえるならば
何なにもかも 放ほうり捨すてて
跪ひざまずき 新あたらしい
夢ゆめの入いり口ぐちに 立たつだろう
思おもえば あの日ひの朝あさも
子供こどものように ふざけて
愛あいのあと 君きみは
「さよならは 嫌いや!」と
急きゅうに 泣ないたね
世界中せかいじゅう 捜さがしたとしても
君きみはもう 幻まぼろしの国くにへ
遠とおくに またたく
あの星ほしのよう
決けっして 忘わすれない
恋こいの 想おもい出で
だから もし逢あえるならば
命いのちさえ 放ほうり捨すてて
跪ひざまずき 新あたらしい
夢ゆめの入いり口ぐちに 立たつだろう