この道みちを
何度なんど 送おくっただろう
なつかしい景色けしきに
ふいに苦笑にがわらい
いつからか
並ならぶコンビニストア
あの頃ころの記憶きおくが
時ときにすれ違ちがう
ただ そばにいれば
わかり会あえる
そんな気きがしてた
今いま 振ふり返かえれば
若わかさは 勝手かってなもの
黄昏たそがれが背せを向むけて
甘あまく切せつない空そら
忘わすれていた痛いたみに
甦よみがえる思おもい
黄昏たそがれに背せを向むけて
何なにもないように
僕ぼくは車くるま走はしらせ
1人ひとりになるだけ
この街まちに
今いまも 住すんでるのか?
途切とぎれた思おもい出でが
僕ぼくを責せめている
なぜ 永遠えいえんなんて
脆もろい夢ゆめを
求もとめてたのだろう
今いま あの未来みらいは
2人ふたりの 答こたえになる
黄昏たそがれが目めにしみる
遠とおいあの日ひの恋こい
眩まぶしすぎる季節きせつが
過すぎ去さった後あとで
黄昏たそがれが目めにしみる
やがて 今日きょうが終おわる
散ちり際ぎわには すべてが
美うつくしく見みえる
黄昏たそがれが目めにしみる
遠とおいあの日ひの恋こい
眩まぶしすぎる季節きせつが
過すぎ去さった後あとで
黄昏たそがれが目めにしみる
やがて 今日きょうが終おわる
散ちり際ぎわには すべてが
美うつくしく見みえる
このkono道michiをwo
何度nando 送okuっただろうttadarou
なつかしいnatsukashii景色keshikiにni
ふいにfuini苦笑nigawaraいi
いつからかitsukaraka
並naraぶbuコンビニストアkonbinisutoa
あのano頃koroのno記憶kiokuがga
時tokiにすれnisure違chigaうu
ただtada そばにいればsobaniireba
わかりwakari会aえるeru
そんなsonna気kiがしてたgashiteta
今ima 振fuりri返kaeればreba
若wakaさはsaha 勝手katteなものnamono
黄昏tasogareがga背seをwo向muけてkete
甘amaくku切setsuないnai空sora
忘wasuれていたreteita痛itaみにmini
甦yomigaeるru思omoいi
黄昏tasogareにni背seをwo向muけてkete
何naniもないようにmonaiyouni
僕bokuはha車kuruma走hashiらせrase
1人hitoriになるだけninarudake
このkono街machiにni
今imaもmo 住suんでるのかnderunoka?
途切togiれたreta思omoいi出deがga
僕bokuをwo責seめているmeteiru
なぜnaze 永遠eienなんてnante
脆moroいi夢yumeをwo
求motoめてたのだろうmetetanodarou
今ima あのano未来miraiはha
2人futariのno 答kotaえになるeninaru
黄昏tasogareがga目meにしみるnishimiru
遠tooいあのiano日hiのno恋koi
眩mabuしすぎるshisugiru季節kisetsuがga
過suぎgi去saったtta後atoでde
黄昏tasogareがga目meにしみるnishimiru
やがてyagate 今日kyouがga終oわるwaru
散chiりri際giwaにはniha すべてがsubetega
美utsukuしくshiku見miえるeru
黄昏tasogareがga目meにしみるnishimiru
遠tooいあのiano日hiのno恋koi
眩mabuしすぎるshisugiru季節kisetsuがga
過suぎgi去saったtta後atoでde
黄昏tasogareがga目meにしみるnishimiru
やがてyagate 今日kyouがga終oわるwaru
散chiりri際giwaにはniha すべてがsubetega
美utsukuしくshiku見miえるeru