よみ:あおぞらへ
青空へ 歌詞
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SABOTEN
- 2002.4.8 リリース
- 作詞
- KIYOSHI KAWAMATA
- 作曲
- KIYOSHI KAWAMATA
友情
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元気
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天国てんごくの君きみが涙なみだして 雨あめが降ふるとき 悲かなしむ人ひとがいる
破やぶれかけた靴くつをぬらし 音おとをたてて歩あるいた
水みずたまりに涙なみだ浮うかべ 泥水どろみずの中なか写うつしたダメな顔かお
どれくらいの風かぜが吹ふけば あるもの全すべて飛とばせるのかな
鳥とりになれない僕ぼくは
羽はねじゃないこの腕うでで
ありったけの力ちからで
音おとを出だすから
空そらが晴はれたとき 季節きせつはずれの花はなが咲さいた
虹にじがかかるころ
音おとが歌うたに聞きこえた
道みちに迷まよう猫ねこがないた
踏ふみ潰つぶされて汚よごれた草くさもなく
街まちの景色けしきの涙なみだには
ひと粒つぶの訳わけがあった
鳥とりになれない僕ぼくは
羽はねじゃないこの腕うでで
ありったけの力ちからで
音おとを出だすから
空そらが晴はれたとき 季節きせつはずれの花はなが咲さいた
虹にじがかかるころ
音おとが聞きこえる
空そらが晴はれたとき 季節きせつはずれの花はなが咲さいた
虹にじがかかるころ
音おとが歌うたに聞きこえた
青あおい空そらへ
破やぶれかけた靴くつをぬらし 音おとをたてて歩あるいた
水みずたまりに涙なみだ浮うかべ 泥水どろみずの中なか写うつしたダメな顔かお
どれくらいの風かぜが吹ふけば あるもの全すべて飛とばせるのかな
鳥とりになれない僕ぼくは
羽はねじゃないこの腕うでで
ありったけの力ちからで
音おとを出だすから
空そらが晴はれたとき 季節きせつはずれの花はなが咲さいた
虹にじがかかるころ
音おとが歌うたに聞きこえた
道みちに迷まよう猫ねこがないた
踏ふみ潰つぶされて汚よごれた草くさもなく
街まちの景色けしきの涙なみだには
ひと粒つぶの訳わけがあった
鳥とりになれない僕ぼくは
羽はねじゃないこの腕うでで
ありったけの力ちからで
音おとを出だすから
空そらが晴はれたとき 季節きせつはずれの花はなが咲さいた
虹にじがかかるころ
音おとが聞きこえる
空そらが晴はれたとき 季節きせつはずれの花はなが咲さいた
虹にじがかかるころ
音おとが歌うたに聞きこえた
青あおい空そらへ