白鷺しらさぎ城下町じょうかまちを旅立たびだち今いま
遠とおく江戸えどの町まちで夢ゆめに生いきる
-情念じょうねん-それがしは長年ながねん
過すぎゆく歴史れきしの裏側むこうに
真まことの姿すがたを残のこして
道みちに揺ゆらいだ感情かんじょう 心こころ揺ゆさぶる熱情ねつじょう 男桜おとこざくらの旅路たびじ
舞まい上あがれ花はなよ 空そら高たかく燃もえて
咲さき誇ほこれ 夢ゆめを忘わすれない様ように
数かぞえ切きれない出会であいの中なかで温ぬくもりに触ふれた
心こころの奥おくで輝かがやき放はなち 廻まわる風車かざぐるま
明日あすに迷まよう日々ひびに 導みちびくあの唄うた
隠かくしきれない想像そうぞう
それは過日あのひの残像ざんぞう
夜よごと決意けついを浮うかべる
抱だいて抱だきしめてくれ
人ひとを愛あいする強つよさ 声こえに響ひびかせ生いきる
舞まい上あがれ花はなよ 空そら高たかく燃もえて
咲さき誇ほこれ 夢ゆめを刻きざみ付つける様ように
瞬まばたきすらもできない程ほどのこんな時代じだいでも
信しんじてくれる君きみがいるなら 僕ぼくは踏ふみ出だせる
ハイヤー
飛とべや雲くもの上うえ BUTからまわりじゃNO WAY
肝心かんじんな魂たましいよ HIGH HIGH HIGHER
熱あつすぎる舞まい 燃もえて散ちるまい
笑わらって生いきよや GET UP! GET UP! GET UP! GET UP!
-情念じょうねん-それがしは長年ながねん
過すぎゆく歴史れきしの裏側むこうに
真まことの姿すがたを残のこして
道みちに揺ゆらいだ感情かんじょう 心こころ揺ゆさぶる熱情ねつじょう 男桜おとこざくらの旅路たびじ
伝つたえたい想おもい言葉ことばにならない
だからこそ歌うたう この風かぜに乗のせて
舞まい上あがれ花はなよ空そら高たかく燃もえて
咲さき誇ほこれ 夢ゆめを忘わすれない様ように
「あの頃ころの夢ゆめ、今いまも変かわらず色褪いろあせはしない
心こころの奥おくで輝かがやき放はなち 廻まわる風車かざぐるま」
白鷺shirasagi城下町joukamachiをwo旅立tabidaちchi今ima
遠tooくku江戸edoのno町machiでde夢yumeにni生iきるkiru
-情念jounen-それがしはsoregashiha長年naganen
過suぎゆくgiyuku歴史rekishiのno裏側mukouにni
真makotoのno姿sugataをwo残nokoしてshite
道michiにni揺yuらいだraida感情kanjou 心kokoro揺yuさぶるsaburu熱情netsujou 男桜otokozakuraのno旅路tabiji
舞maいi上aがれgare花hanaよyo 空sora高takaくku燃moえてete
咲saきki誇hokoれre 夢yumeをwo忘wasuれないrenai様youにni
数kazoえe切kiれないrenai出会deaいのino中nakaでde温nukuもりにmorini触fuれたreta
心kokoroのno奥okuでde輝kagayaきki放hanaちchi 廻mawaるru風車kazaguruma
明日asuにni迷mayoうu日々hibiにni 導michibiくあのkuano唄uta
隠kakuしきれないshikirenai想像souzou
それはsoreha過日anohiのno残像zanzou
夜yoごとgoto決意ketsuiをwo浮uかべるkaberu
抱daいてite抱daきしめてくれkishimetekure
人hitoをwo愛aiするsuru強tsuyoさsa 声koeにni響hibiかせkase生iきるkiru
舞maいi上aがれgare花hanaよyo 空sora高takaくku燃moえてete
咲saきki誇hokoれre 夢yumeをwo刻kizaみmi付tsuけるkeru様youにni
瞬mabataきすらもできないkisuramodekinai程hodoのこんなnokonna時代jidaiでもdemo
信shinじてくれるjitekureru君kimiがいるならgairunara 僕bokuはha踏fuみmi出daせるseru
ハイヤhaiyaー
飛toべやbeya雲kumoのno上ue BUTからまわりじゃkaramawarijaNO WAY
肝心kanjinなna魂tamashiiよyo HIGH HIGH HIGHER
熱atsuすぎるsugiru舞maいi 燃moえてete散chiるまいrumai
笑waraってtte生iきよやkiyoya GET UP! GET UP! GET UP! GET UP!
-情念jounen-それがしはsoregashiha長年naganen
過suぎゆくgiyuku歴史rekishiのno裏側mukouにni
真makotoのno姿sugataをwo残nokoしてshite
道michiにni揺yuらいだraida感情kanjou 心kokoro揺yuさぶるsaburu熱情netsujou 男桜otokozakuraのno旅路tabiji
伝tsutaえたいetai想omoいi言葉kotobaにならないninaranai
だからこそdakarakoso歌utaうu このkono風kazeにni乗noせてsete
舞maいi上aがれgare花hanaよyo空sora高takaくku燃moえてete
咲saきki誇hokoれre 夢yumeをwo忘wasuれないrenai様youにni
「あのano頃koroのno夢yume、今imaもmo変kaわらずwarazu色褪iroaせはしないsehashinai
心kokoroのno奥okuでde輝kagayaきki放hanaちchi 廻mawaるru風車kazaguruma」