よみ:SPEED DEMON
SPEED DEMON 歌詞
-
百地春鹿(内田真礼)
- 2015.4.15 リリース
- 作詞
- 中村彼方
- 作曲
- 光増ハジメ(FirstCall)
友情
感動
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結果
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立たち止どまっても 躓つまずいても
自分じぶんには負まけたくない
時間じかんはいつもアタシを
追おい詰つめては 追おい越こしてく
痺しびれるような 疼うずきの中なか
流ながれる 電気でんき信号しんごう
この世よに生うまれた日ひから
答こたえ ずっと探さがしていた
"さあ 風かぜになれ" 心こころの声こえ 聞きこえてくる
いま未来みらいを その明日あしたを 真まっ直すぐ見据みすえて
もっと早はやく もっと早はやく
光ひかりよりも もっと早はやく
例たとえ 流ながれ星ぼしのように
短みじかい命いのちでもかまわない
もっと熱あつく もっと熱あつく
太陽たいようよりも もっと熱あつく
例たとえ回路かいろ 焼やき切きれてしまったとしても
瞬またたきまとって走はしるよ
誰だれにだって 理由りゆうがある
戦たたかい続つづけることに
大切たいせつなたった一人ひとりの為ためだったり
責任せきにんだったり
この時代じだいに 生いきてる意味いみ
君きみに出会であえたその意味いみ
今いまは分わからなくたって
いつか分わかる日ひが来くるから
ああ 世よの中なかの理不尽りふじんさに苛立いらだっても
大事だいじなこと見逃みのがすだけ 強つよくなりたくて
もっと早はやく もっと早はやく
地球ちきゅうが回まわるより早はやく
傷きずを背負しょってしまう前まえに
君きみのもとへ辿たどり着つくよ
もっと熱あつく もっと熱あつく
灼熱しゃくねつよりもっと熱あつく
例たとえ その身み焦こがしてしまったとしても
最後さいごの最後さいごまで走はしれ
もっと早はやく もっと早はやく
光ひかりよりも もっと早はやく
例たとえ 流ながれ星ぼしのように
短みじかい命いのちでもかまわない
もっと熱あつく もっと熱あつく
太陽たいようよりも もっと熱あつく
例たとえ回路かいろ 焼やき切きれてしまったとしても
瞬またたきまとって走はしるよ
自分じぶんには負まけたくない
時間じかんはいつもアタシを
追おい詰つめては 追おい越こしてく
痺しびれるような 疼うずきの中なか
流ながれる 電気でんき信号しんごう
この世よに生うまれた日ひから
答こたえ ずっと探さがしていた
"さあ 風かぜになれ" 心こころの声こえ 聞きこえてくる
いま未来みらいを その明日あしたを 真まっ直すぐ見据みすえて
もっと早はやく もっと早はやく
光ひかりよりも もっと早はやく
例たとえ 流ながれ星ぼしのように
短みじかい命いのちでもかまわない
もっと熱あつく もっと熱あつく
太陽たいようよりも もっと熱あつく
例たとえ回路かいろ 焼やき切きれてしまったとしても
瞬またたきまとって走はしるよ
誰だれにだって 理由りゆうがある
戦たたかい続つづけることに
大切たいせつなたった一人ひとりの為ためだったり
責任せきにんだったり
この時代じだいに 生いきてる意味いみ
君きみに出会であえたその意味いみ
今いまは分わからなくたって
いつか分わかる日ひが来くるから
ああ 世よの中なかの理不尽りふじんさに苛立いらだっても
大事だいじなこと見逃みのがすだけ 強つよくなりたくて
もっと早はやく もっと早はやく
地球ちきゅうが回まわるより早はやく
傷きずを背負しょってしまう前まえに
君きみのもとへ辿たどり着つくよ
もっと熱あつく もっと熱あつく
灼熱しゃくねつよりもっと熱あつく
例たとえ その身み焦こがしてしまったとしても
最後さいごの最後さいごまで走はしれ
もっと早はやく もっと早はやく
光ひかりよりも もっと早はやく
例たとえ 流ながれ星ぼしのように
短みじかい命いのちでもかまわない
もっと熱あつく もっと熱あつく
太陽たいようよりも もっと熱あつく
例たとえ回路かいろ 焼やき切きれてしまったとしても
瞬またたきまとって走はしるよ