目覚めの三月 歌詞 高野寛 ふりがな付

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よみ:めざめのさんがつ

目覚めの三月 歌詞

高野寛

1998.9.23 リリース
作詞
高野寛
作曲
高野寛
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彼女かのじょうまでの三月さんがつは うつむき あきらめてばかりだった
これから吊橋つりばしわたるのに すくんでなにもできなくなった

つかれきってねむりながら ゆめなかまたもどって
おもいきりりる それをかえ

めれば きっとここにいる
なにもなかったように ここにいる

変革へんかく それはとてもまぐれ 突然とつぜんやってきて またえる
戸惑とまどい うろたえるばかりでは 彼女かのじょはなすのもままならない

いのりさえとどかなくて 言葉ことばさえひろえなくて
かおあらぼくる それをかえ

めれば きっとここにいる
なにもなかったように ここにいる いつだって

いのりさえとどかなくて 言葉ことばさえひろえなくて
かおあらぼくる それをかえ

めれば きっとここにいる
なにもなかったように ここにいる

めれば きっとっている
なにもかもが すべてっている だからまた

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曲名:目覚めの三月 歌手:高野寛