木々きぎの隙間すきまから
夕日ゆうひがこぼれてる並木道なみきみち
言いい合あったり笑わらったり
不思議ふしぎと安心あんしんするよ
あの日ひ君きみと出会であって二人ふたり
こうして過すごして
芽生めばえてきた感情かんじょうがある
君きみを守まもるために僕ぼくは
今いまここにいる
君きみはすぐに強つよがるけれど
弱よわさも全すべて受うけとめるから
どんなに小ちいさなことでも
頼たよっていいんだよ
もし君きみがつまずいた時ときは
この手てで抱だきとめるから
癒いやされる数かずと
心配しんぱいする数かずが
増ふえていく
大切たいせつだと思おもうたび
切せつなくなると知しったよ
だけど気持きもち表あらわす言葉ことば
足たりなくて僕ぼくは
君きみに伝つたえられずいるけど
今日きょうも僕ぼくの横よこで君きみは
笑わらってくれる
気きづいたよ君きみも同おなじように
僕ぼくを受うけ止とめてくれてたんだ
優やさしさに気きがついた時とき
こみ上あげてくる
愛いとしくてたまらない思おもい
抱だきしめて伝つたえたいよ
君きみを守まもるために僕ぼくは
今いまここにいる
君きみはすぐに強つよがるけれど
弱よわさも全すべて受うけとめるから
どんなに小ちいさなことでも
頼たよっていいんだよ
もし君きみがつまずいた時ときは
この手てで抱だきとめるから
木々kigiのno隙間sukimaからkara
夕日yuuhiがこぼれてるgakoboreteru並木道namikimichi
言iいi合aったりttari笑waraったりttari
不思議fushigiとto安心anshinするよsuruyo
あのano日hi君kimiとto出会deaってtte二人futari
こうしてkoushite過suごしてgoshite
芽生mebaえてきたetekita感情kanjouがあるgaaru
君kimiをwo守mamoるためにrutameni僕bokuはha
今imaここにいるkokoniiru
君kimiはすぐにhasuguni強tsuyoがるけれどgarukeredo
弱yowaさもsamo全subeてte受uけとめるからketomerukara
どんなにdonnani小chiiさなことでもsanakotodemo
頼tayoっていいんだよtteiindayo
もしmoshi君kimiがつまずいたgatsumazuita時tokiはha
このkono手teでde抱daきとめるからkitomerukara
癒iyaされるsareru数kazuとto
心配shinpaiするsuru数kazuがga
増fuえていくeteiku
大切taisetsuだとdato思omoうたびutabi
切setsuなくなるとnakunaruto知shiったよttayo
だけどdakedo気持kimoちchi表arawaすsu言葉kotoba
足taりなくてrinakute僕bokuはha
君kimiにni伝tsutaえられずいるけどerarezuirukedo
今日kyouもmo僕bokuのno横yokoでde君kimiはha
笑waraってくれるttekureru
気kiづいたよduitayo君kimiもmo同onaじようにjiyouni
僕bokuをwo受uけke止toめてくれてたんだmetekuretetanda
優yasaしさにshisani気kiがついたgatsuita時toki
こみkomi上aげてくるgetekuru
愛itoしくてたまらないshikutetamaranai思omoいi
抱daきしめてkishimete伝tsutaえたいよetaiyo
君kimiをwo守mamoるためにrutameni僕bokuはha
今imaここにいるkokoniiru
君kimiはすぐにhasuguni強tsuyoがるけれどgarukeredo
弱yowaさもsamo全subeてte受uけとめるからketomerukara
どんなにdonnani小chiiさなことでもsanakotodemo
頼tayoっていいんだよtteiindayo
もしmoshi君kimiがつまずいたgatsumazuita時tokiはha
このkono手teでde抱daきとめるからkitomerukara