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タイトル / 歌手 歌い出し

ねぇ(緋色の欠片 ED)

藤田麻衣子

ねぇ君は今だれを想っているの? 私は君を想っているよ 窓を開けると感じた Ah

蛍(緋色の欠片 愛蔵版 OP)

藤田麻衣子

梅雨の真ん中 今日は雨上がり 生温い風 静かな夜道を 通り抜ける

君が手を伸ばす先に(緋色の欠片 OP)

藤田麻衣子

冷たい空気が 夜空を包んで 雨が雪になる どうして

水風船(翡翠の雫 緋色の欠片2 OP)

藤田麻衣子

並んだリンゴ飴 あなたと歩く道 気持ち はやるように 響きわたる太鼓の音

恋に落ちて(緋色の欠片 OP)

藤田麻衣子

恋に落ちたのは ほんの一瞬で 君を知るほどもっと 好きになっていた

高鳴る(緋色の欠片 第二章 OP)

藤田麻衣子

いつからだろう あなたの指が きれいだと知ったのは この気持ちに気づいたのは

運命の人(蒼黒の楔 緋色の欠片3 OP)

藤田麻衣子

大丈夫いつも ちゃんと笑ってるよ でも誰といても 何か足りない

君だけを(緋色の欠片 第二章 ED)

喜多修平

緋い空が時を染めて ふたり包み込んでいく ぎゅっと握り返したのは 不安だからかい?

二人なら(蒼黒の楔 緋色の欠片3 明日への扉 ED)

藤田麻衣子

思えばいつも 苦しい時そっとそばにいて 悩んだ時は 話聞いてくれた

あなたが私の頬に触れる時(翡翠の雫 緋色の欠片2 ED)

藤田麻衣子

眠る時間よりも その声が欲しい 電話の声よりも 今会いたい

今でもあなたが(緋色の欠片 OP)

藤田麻衣子

声を聞くだけで 涙が出るのは 今でもあなたが 好きだからかもしれない

サクラ(白華の檻~緋色の欠片4~四季の詩 OP)

藤田麻衣子

ヒラヒラ舞い落ちる 桃色の花びら 繋いだ君の手を ぎゅっと握った

戸惑い(真・翡翠の雫~緋色の欠片2~ OP)

藤田麻衣子

上がった息を整えて 行ってしまった 終電を見送って 芽生える戸惑いの感情

花火(蒼黒の楔 緋色の欠片3 OP)

藤田麻衣子

カランコロン カランコロン 下駄の音 水たまり 団扇

卒業(蒼黒の楔 緋色の欠片3 明日への扉 OP)

藤田麻衣子

告げられなかった恋だけど 草木が春色に染まる 『卒業』この言葉響く 季節が来た

この手で抱きとめるから(緋色の欠片 ED)

喜多修平

木々の隙間から 夕日がこぼれてる並木道 言い合ったり笑ったり 不思議と安心するよ

瞬間(緋色の欠片 愛蔵版 ED)

藤田麻衣子

この時間の中にずっと いられたら 明日なんかいらない こんな幸せがあったなんて

宝物(緋色の欠片 第二章 ED)

藤田麻衣子

これが恋だと気づいた日から 君と上手に 話せなくなったっけ 意識して 戸惑って

二人の彼(蒼黒の楔 緋色の欠片3 ED)

藤田麻衣子

秋の風が肌を撫でた夜 出逢った年上の彼 なぜかはわからない 何でも話せて 時間を忘れて

彩りの頃(白華の檻~緋色の欠片4~四季の詩 ED)

霜月はるか

実りの穂が揺れる 黄金色の午後 高く澄んだ秋空を ひつじ雲が流れてゆく

溢れる(白華の檻~緋色の欠片4~ ED)

藤田麻衣子

あなたの髪 あなたの眉 何度も撫でてみる あなたの指

この白い雪と(緋色の欠片~あの空の下で~ OP)

藤田麻衣子

静かな夜 雪が舞う 忍び込んだ 誰もいない教室へと 君と二人

胸が熱い(白華の檻~緋色の欠片4~四季の詩 ED)

藤田麻衣子

赤と青 混ざりあう 夕空がきれい 染められた ちぎれ雲

白、ひとひら(白華の檻~緋色の欠片4~四季の詩 ED)

織田かおり

白く閉ざされた世界で そっとあなたが微笑んだ 胸に降り積もる罪 溶けることなんて

安らげる場所(真・翡翠の雫~緋色の欠片2~ ED)

藤田麻衣子

何でも揃ってるなんて たいしたことじゃないよ 大切なのは 人の痛みがわかる心

きっと(蒼黒の楔 緋色の欠片3 ED)

藤田麻衣子

きっと今夜もあなたから 連絡はこないのに 眠れないの 待ってしまう

それでも私は(白華の檻~緋色の欠片4~ OP)

藤田麻衣子

考えたって答えなんか 出ないのに また考えて思い出して 好きになっていく

横顔~わたしの知らない桜~(緋色の欠片 ED)

藤田麻衣子

もう何度 季節を見送り 来ない連絡を待つこともやめて 何気ない 毎日が少し