慣なれたこの街まちに 冬ふゆの風かぜが吹ふき
懐なつかしい感かんじ 風景ふうけいが浮うかぶ
雪ゆき深ぶかい街まちの 夢物語ゆめものがたりが
溜息ためいきの夜よるも 俺おれを支ささえた
後戻あともどりするには 遅おそすぎるみたいで
どの道みち行いくしかない いばら道みち
どーせ俺達おれたち選えらばれた 優等生ゆうとうせいじゃあるまいし
どーせ最後さいごは土つちのした 泥どろだらけでいいや
慣なれたこの街まちに 冬ふゆの風かぜが吹ふき
懐なつかしい感かんじ 風景ふうけいが浮うかぶ
下北しもきたの街まちで 交かわした約束やくそく
変かわらない物ものを 教おしえてくれた
突つき進すすむ理由りゆうが 立たち上あがる理由りゆうが
言葉ことばに 心こころに 記憶きおくに 溢あふれてた
どーせ俺達おれたち選えらばれた 優等生ゆうとうせいじゃあるまいし
どーせ選えらんだ道みちならば 泥どろだらけでいいや
どーせ俺達おれたち選えらばれた 優等生ゆうとうせいじゃあるまいし
どーせ最後さいごは土つちのした 泥どろだらけでいいや
どーせ俺達おれたち選えらばれた 優等生ゆうとうせいじゃあるまいし
どーせ最後さいごは土つちのした 泥どろだらけでいいや
泥どろだらけがいいや
慣naれたこのretakono街machiにni 冬fuyuのno風kazeがga吹fuきki
懐natsuかしいkashii感kanじji 風景fuukeiがga浮uかぶkabu
雪yuki深bukaいi街machiのno 夢物語yumemonogatariがga
溜息tameikiのno夜yoruもmo 俺oreをwo支sasaえたeta
後戻atomodoりするにはrisuruniha 遅osoすぎるみたいでsugirumitaide
どのdono道michi行iくしかないkushikanai いばらibara道michi
どdoーせse俺達oretachi選eraばれたbareta 優等生yuutouseiじゃあるまいしjaarumaishi
どdoーせse最後saigoはha土tsuchiのしたnoshita 泥doroだらけでいいやdarakedeiiya
慣naれたこのretakono街machiにni 冬fuyuのno風kazeがga吹fuきki
懐natsuかしいkashii感kanじji 風景fuukeiがga浮uかぶkabu
下北shimokitaのno街machiでde 交kaわしたwashita約束yakusoku
変kaわらないwaranai物monoをwo 教oshiえてくれたetekureta
突tsuきki進susuむmu理由riyuuがga 立taちchi上aがるgaru理由riyuuがga
言葉kotobaにni 心kokoroにni 記憶kiokuにni 溢afuれてたreteta
どdoーせse俺達oretachi選eraばれたbareta 優等生yuutouseiじゃあるまいしjaarumaishi
どdoーせse選eraんだnda道michiならばnaraba 泥doroだらけでいいやdarakedeiiya
どdoーせse俺達oretachi選eraばれたbareta 優等生yuutouseiじゃあるまいしjaarumaishi
どdoーせse最後saigoはha土tsuchiのしたnoshita 泥doroだらけでいいやdarakedeiiya
どdoーせse俺達oretachi選eraばれたbareta 優等生yuutouseiじゃあるまいしjaarumaishi
どdoーせse最後saigoはha土tsuchiのしたnoshita 泥doroだらけでいいやdarakedeiiya
泥doroだらけがいいやdarakegaiiya