めがっさ好奇心 歌詞 鶴屋さん(松岡由貴) ふりがな付

昼ひるの休やすみにまどろむ あたしが聞きいてる
騒さわぎの中心ちゅうしんは どうせあいつらさ
目めを閉とじながら 口元くちもと緩ゆるんでくるんだ
次つぎに始はじまるのは どんなことだろう?

小鳥ことりがはしゃいで飛とんでいく様ようだよ
面白おもしろそうだな
起おきてみようか 放はなっとこうか?

毎日まいにちナニがあって頭あたま抱かかえても
てきとー事件じけん終おわって
みんなお疲つかれさん!
あたしもどうやら無視むしは 出来できなくなったのさ
貧乏びんぼうくじを引ひいた人ひとを慰なぐさめようっ

授業中じゅぎょうちゅうに考かんがえる問題もんだいよりかは
複雑ふくざつなことさね きっとあいつらは
廊下ろうかに出でたら いつものつむじ風かぜ過すぎて
おやおや激はげしいな たまにゃ手伝てつだうか

時計とけいが逆さかさに廻まわったとしても
それさえ意味いみある気きになるものさ
観察かんさつちゅう!

明日あしたがもっと早はやく来きてもいいくらい
続つづきが見みたいなご免めん 好奇心こうきしんの勝かち!
あたしが参入さんにゅうしても 関係かんけいない程ほどに
やらかしてくれたくさん 後あとが大変たいへんでもっ

毎日まいにちナニがあって頭あたま抱かかえても
てきとー事件じけん終おわって
みんなお疲つかれさん!
あたしが参入さんにゅうしても 関係かんけいない程ほどに
やらかしてくれたくさん 変かえてくれよたくさんっ