よみ:ひにもえるひとみ
緋に燃える瞳 歌詞

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クラピカ(沢城みゆき)
- 2012.3.21 リリース
- 作詞
- 渡部紫緒
- 作曲
- 坂部剛
友情
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誇ほこり高たかき悲かなしみ 別わかれと出会であいの先さき
ただ時ときは過すぎ行ゆくけど 尚なお、繰くり返かえされる過あやまち
静しずかに語かたりかける 先人せんじん達たちの叫さけび
音おともなく こだまする 息いき潜ひそめ時ときを待まつ 花はなのように
遺志いしを継つぐ者ものに託たくされた 歴史れきしの光ひかりと闇やみ
眼差まなざしの裏側うらがわに秘ひめた 願ねがい 赤あかく 赤あかく 赤あかく 燃もえ盛さかる
証あかし 決けっして 決けっして 絶たやさぬように
この怒いかり宿やどした 緋ひの瞳ひとみに誓ちかおう
救すくい難がたき苦くるしみ 無念むねんと散ちる魂たましい
分わかち合あい 讃たたえよう 尚なお、気高けだかく残のこる輝かがやき
内うちに秘ひめた感情かんじょう 抑おさえきれぬ激情げきじょう
届とどきそうで 届とどかない 寄よせては返かえす さざ波なみのように
罪深つみぶかき者ものに課かせられた 償つぐないきれぬ未来みらい
胸むねの奥おく 深ふかく刻きざまれた 決意けつい
赤あかく 赤あかく 赤あかく 燃もえ盛さかる 視線しせん 決けっして 決けっして 逸そらさぬように
この祈いのり宿やどした 緋ひの瞳ひとみを永久とわに
散ちらばる無数むすうの瞳ひとみ 絡からまるクモの糸いと
尊とうとき 命いのちの救すくいの為ためなら 私わたしの果はてなど 惜おしくない
熱あつく 熱あつく 熱あつく 燃もえ滾たぎる
想おもい 決けっして 決けっして 褪あせぬように
赤あかく 赤あかく 赤あかく 燃もえ盛さかる 証あかし 決けっして 決けっして 絶たやさぬように
この祈いのり宿やどした 緋ひの瞳ひとみに誓ちかおう
ただ時ときは過すぎ行ゆくけど 尚なお、繰くり返かえされる過あやまち
静しずかに語かたりかける 先人せんじん達たちの叫さけび
音おともなく こだまする 息いき潜ひそめ時ときを待まつ 花はなのように
遺志いしを継つぐ者ものに託たくされた 歴史れきしの光ひかりと闇やみ
眼差まなざしの裏側うらがわに秘ひめた 願ねがい 赤あかく 赤あかく 赤あかく 燃もえ盛さかる
証あかし 決けっして 決けっして 絶たやさぬように
この怒いかり宿やどした 緋ひの瞳ひとみに誓ちかおう
救すくい難がたき苦くるしみ 無念むねんと散ちる魂たましい
分わかち合あい 讃たたえよう 尚なお、気高けだかく残のこる輝かがやき
内うちに秘ひめた感情かんじょう 抑おさえきれぬ激情げきじょう
届とどきそうで 届とどかない 寄よせては返かえす さざ波なみのように
罪深つみぶかき者ものに課かせられた 償つぐないきれぬ未来みらい
胸むねの奥おく 深ふかく刻きざまれた 決意けつい
赤あかく 赤あかく 赤あかく 燃もえ盛さかる 視線しせん 決けっして 決けっして 逸そらさぬように
この祈いのり宿やどした 緋ひの瞳ひとみを永久とわに
散ちらばる無数むすうの瞳ひとみ 絡からまるクモの糸いと
尊とうとき 命いのちの救すくいの為ためなら 私わたしの果はてなど 惜おしくない
熱あつく 熱あつく 熱あつく 燃もえ滾たぎる
想おもい 決けっして 決けっして 褪あせぬように
赤あかく 赤あかく 赤あかく 燃もえ盛さかる 証あかし 決けっして 決けっして 絶たやさぬように
この祈いのり宿やどした 緋ひの瞳ひとみに誓ちかおう