よみ:きぼうのせんりつ
希望の旋律 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
この 瞳ひとみに 映うつる
夜空よぞらに咲さく花はなは
心こころのひだ なびかせた
生いきることの意味いみを
語かたりかけるように
輝かがやき出だした…
月つきあかりが 灯ともした
ちっぽけな心こころ
誰だれでも弱よわさはある
信しんじた道みち 進すすめば 答こたえに
いつか 辿たどり着つくから
溢あふれた涙なみだ 悔くやしさの旋律せんりつが
私わたしを 突つき動うごかす
抑おさえきれない「感情かんじょう」
胸むねの中なかへ 虹にじのように 色いろづく 心こころ
それが「強つよさ」に変かわる
その 瞳ひとみに 映うつる
もう一人ひとりの私わたし
キラキラ輝かがやいていた
安やすらぎと 絆きずなと 温ぬくもりを
抱だいて 愛あいが 芽生めばえた…
上手うまくいかない日々ひびが 心こころ惑まどわす
冷つめたい風かぜ 吹ふきつける
悲かなしい歌うた ばかり 突つき刺ささるけど
もう 迷まよわない
溢あふれた涙なみだ 悲かなしみの旋律せんりつが
私わたしを 突つき動うごかす
数かぞえきれない「想おもい」を
胸むねの中なかへ 星ほしのように キラリ
散ちりばめて「優やさしさ」に変かえよう
心こころ 重おもくなってきたら
錆さびついた 感情かんじょう
深ふかい傷きず 涙なみだで 洗あらい流ながそう
褪あせない 星屑ほしくずの輝かがやき 思おもい出だして
また「RESET」すればいい
流ながした涙なみだのしずく…
溢あふれた涙なみだ 愛いとしさの旋律せんりつが
私わたしを突つき動うごかす
抑おさえきれない「想おもい」を
胸むねの中なかへ 虹にじのように 色いろづくよ
溢あふれた涙なみだ 希望きぼうの旋律せんりつが
私わたしを突つき動うごかした
諦あきらめきれない「想おもい」を
胸むねの中なかへ 放ほうり込こんで 信しんじる心こころ
全すべて 未来あした に繋つなげる
夜空よぞらに咲さく花はなは
心こころのひだ なびかせた
生いきることの意味いみを
語かたりかけるように
輝かがやき出だした…
月つきあかりが 灯ともした
ちっぽけな心こころ
誰だれでも弱よわさはある
信しんじた道みち 進すすめば 答こたえに
いつか 辿たどり着つくから
溢あふれた涙なみだ 悔くやしさの旋律せんりつが
私わたしを 突つき動うごかす
抑おさえきれない「感情かんじょう」
胸むねの中なかへ 虹にじのように 色いろづく 心こころ
それが「強つよさ」に変かわる
その 瞳ひとみに 映うつる
もう一人ひとりの私わたし
キラキラ輝かがやいていた
安やすらぎと 絆きずなと 温ぬくもりを
抱だいて 愛あいが 芽生めばえた…
上手うまくいかない日々ひびが 心こころ惑まどわす
冷つめたい風かぜ 吹ふきつける
悲かなしい歌うた ばかり 突つき刺ささるけど
もう 迷まよわない
溢あふれた涙なみだ 悲かなしみの旋律せんりつが
私わたしを 突つき動うごかす
数かぞえきれない「想おもい」を
胸むねの中なかへ 星ほしのように キラリ
散ちりばめて「優やさしさ」に変かえよう
心こころ 重おもくなってきたら
錆さびついた 感情かんじょう
深ふかい傷きず 涙なみだで 洗あらい流ながそう
褪あせない 星屑ほしくずの輝かがやき 思おもい出だして
また「RESET」すればいい
流ながした涙なみだのしずく…
溢あふれた涙なみだ 愛いとしさの旋律せんりつが
私わたしを突つき動うごかす
抑おさえきれない「想おもい」を
胸むねの中なかへ 虹にじのように 色いろづくよ
溢あふれた涙なみだ 希望きぼうの旋律せんりつが
私わたしを突つき動うごかした
諦あきらめきれない「想おもい」を
胸むねの中なかへ 放ほうり込こんで 信しんじる心こころ
全すべて 未来あした に繋つなげる