よみ:こっつうぉるず
コッツウォルズ 歌詞
-
19
- 2002.1.1 リリース
- 作詞
- Keigo Iwase
- 作曲
- Keigo Iwase
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
白色しろいろの箱はこの中なか 何なにも無なく何なにかある
古ふるびたカガミがあり 何なにもうつらなくなる
窓まどからの風かぜにただ ただ驚おどろいたままの
表情ひょうじょう和やわらいでも 心こころ まだ身構みがまえて
一歩いっぽずつと下さがって 気きになり又また、向むかって
手てにとると開ひらいて 覗のぞくと僕ぼくがもう一人ひとりいた
悲かなしそうに「会あいたくて」とそう言いう
何年なんねんも前まえかの僕ぼくがそこにいて
だんだん腕うでを引ひき寄よせてきて
気きを失うしない 向むかう
目めが覚さめて僕ぼくがいて 脳のうまで見透みすかされた
「何なにをためらいながら 後悔こうかいで生いきてるの?」
周まわりは 何なにも無ないし 自分じぶんが自分じぶんに問とう
「悩なやむだけ無駄むだに生いき 前まえに進すすめなくなる」
さからう事ことによって 意味いみ無なき笑わらいあって
近ちかいと思おもい込こんだ 夢ゆめには遠とおく離はなれてた
誰だれが僕ぼくか 思おもい出だせないし
そんなあなたは分わかって 語かたってるの?
今いま、教おしえて すぐにすぐ すぐにすぐにすぐ
探さがせ ずっと
前まえからもう なくて
ないのなら 白しろいキャンパスに沿そって
空そら 絵えにし手てにし夢ゆめに 絵えにし手てにし上うえに
開ひらいていた窓まどと 開あけてみた過去かこと
交まじわる部屋へやの中なかで見みる
悩なやみながら 一人ひとりじゃまだ 生いきてゆきずらい
絵えにし手てにし上うえに 絵えにし手てにし上うえに
古ふるびたカガミがあり 何なにもうつらなくなる
窓まどからの風かぜにただ ただ驚おどろいたままの
表情ひょうじょう和やわらいでも 心こころ まだ身構みがまえて
一歩いっぽずつと下さがって 気きになり又また、向むかって
手てにとると開ひらいて 覗のぞくと僕ぼくがもう一人ひとりいた
悲かなしそうに「会あいたくて」とそう言いう
何年なんねんも前まえかの僕ぼくがそこにいて
だんだん腕うでを引ひき寄よせてきて
気きを失うしない 向むかう
目めが覚さめて僕ぼくがいて 脳のうまで見透みすかされた
「何なにをためらいながら 後悔こうかいで生いきてるの?」
周まわりは 何なにも無ないし 自分じぶんが自分じぶんに問とう
「悩なやむだけ無駄むだに生いき 前まえに進すすめなくなる」
さからう事ことによって 意味いみ無なき笑わらいあって
近ちかいと思おもい込こんだ 夢ゆめには遠とおく離はなれてた
誰だれが僕ぼくか 思おもい出だせないし
そんなあなたは分わかって 語かたってるの?
今いま、教おしえて すぐにすぐ すぐにすぐにすぐ
探さがせ ずっと
前まえからもう なくて
ないのなら 白しろいキャンパスに沿そって
空そら 絵えにし手てにし夢ゆめに 絵えにし手てにし上うえに
開ひらいていた窓まどと 開あけてみた過去かこと
交まじわる部屋へやの中なかで見みる
悩なやみながら 一人ひとりじゃまだ 生いきてゆきずらい
絵えにし手てにし上うえに 絵えにし手てにし上うえに