誰だれも知しらない心こころの中なかに白しろいシュプール描えがき
あなたの顔かおに似にていると
そうよ今朝けさ気きづいたの
スキー片手かたてに笑わらいころげる
暖炉だんろを囲かこむ部屋へやで
霜しもが降おりてる窓まどガラスに好すきよと書かく私わたし
あなたはただいつもの顔かお
愛あいという文字もじなどAh…どこにも無なさそう
ひと夏なつの恋こいひと冬ふゆの愛あいラブソングみたいに
忘わすれてしまう季節きせつなど
いつかとうに過すぎた
粉雪こなゆきが舞まうあなたの背中せなか瞳ひとみに灼やきつくでしょ…
誰だれにも同おなじ声こえかけて
何故なぜかやさしすぎる人ひと
私一人わたしひとりに向むけられる愛あい
それはいつの日ひのこと
霜しもが溶とけてる窓まどガラスに泣なき顔がおが映うつるわ
あなたはただまぼろしなの
めぐり逢あえるはずよAh…白しろい恋人こいびと
ひと夏なつの恋こいひと冬ふゆの愛あい
鍵かぎのついたダイアリー
ひっそり眠ねむる季節きせつなど
いつかとうに過すぎた
ひと夏なつの恋こいひと冬ふゆの愛あいラブソングみたいに
忘わすれてしまう季節きせつなど
いつかとうに過すぎた
誰dareもmo知shiらないranai心kokoroのno中nakaにni白shiroいiシュプsyupuールru描egaきki
あなたのanatano顔kaoにni似niているとteiruto
そうよsouyo今朝kesa気kiづいたのduitano
スキsukiー片手katateにni笑waraいころげるikorogeru
暖炉danroをwo囲kakoむmu部屋heyaでde
霜shimoがga降oりてるriteru窓madoガラスgarasuにni好suきよとkiyoto書kaくku私watashi
あなたはただいつものanatahatadaitsumono顔kao
愛aiというtoiu文字mojiなどnadoAh…どこにもdokonimo無naさそうsasou
ひとhito夏natsuのno恋koiひとhito冬fuyuのno愛aiラブソングrabusonguみたいにmitaini
忘wasuれてしまうreteshimau季節kisetsuなどnado
いつかとうにitsukatouni過suぎたgita
粉雪konayukiがga舞maうあなたのuanatano背中senaka瞳hitomiにni灼yaきつくでしょkitsukudesyo…
誰dareにもnimo同onaじji声koeかけてkakete
何故nazeかやさしすぎるkayasashisugiru人hito
私一人watashihitoriにni向muけられるkerareru愛ai
それはいつのsorehaitsuno日hiのことnokoto
霜shimoがga溶toけてるketeru窓madoガラスgarasuにni泣naきki顔gaoがga映utsuるわruwa
あなたはただまぼろしなのanatahatadamaboroshinano
めぐりmeguri逢aえるはずよeruhazuyoAh…白shiroいi恋人koibito
ひとhito夏natsuのno恋koiひとhito冬fuyuのno愛ai
鍵kagiのついたnotsuitaダイアリdaiariー
ひっそりhissori眠nemuるru季節kisetsuなどnado
いつかとうにitsukatouni過suぎたgita
ひとhito夏natsuのno恋koiひとhito冬fuyuのno愛aiラブソングrabusonguみたいにmitaini
忘wasuれてしまうreteshimau季節kisetsuなどnado
いつかとうにitsukatouni過suぎたgita