よみ:らせんかいだん
らせん階段 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
I go up the spiral staircase. もっと高たかみを目指めざして
I go up the spiral staircase. そうだ、君きみだって
「なってみせるさ」
そう君きみに誓ちかって 今いま改あらためてそんな風ふうに言いえるかな
大人おとなになって世よの中なかの事こと知しってって、言いい訳わけだよね
持もて余あましてるのに
悔くやしくて泣ないたのは事実じじつ
それは本気ほんきだって証あかしでしょ?
それがあれば遅おそくはないから
いつもこの場所ばしょで 同おなじ景色けしき見みてきたんだ
春はる、桜さくら 夏なつは花火はなび 見上みあげてばかりじゃつまんない
明日あしたは高たかい場所ばしょへ 絶景ぜっけいだって言いえるまで
らせん階段かいだんのぼる
いつかなりたい自分じぶんに変かわる
「なんか照てれるな」
今更いまさらな気きがして ありがとうも随分ずいぶん言いわなくなってた
言葉ことばじゃなくてフィーリング、とか言いって
誤ご摩ま化かしてきたから 伝つたえられない uh…
本当ほんとうは大切たいせつに思おもっている
なのにまたあたって
これでしかぶつけられない
また戻もどれるかな
いつもこの場所ばしょで 同おなじ景色けしき見みてきたんだ
秋あき、すすき 冬ふゆは時雨しぐれ 濡ぬれた服ふくではしゃぎ合あった
変かわらない何なにかを守まもる為ためには進すすむんだ
らせん階段かいだんのぼる
だからいつまでも一緒いっしょだよ
季節きせつの環わの中なかで 生いきる息吹いぶきを感かんじよう
いつもこの場所ばしょで 同おなじ景色けしき見みてきたんだ
でも違ちがう、つぼみ開ひらいて あの花はなもまた色いろづいた
ah 届とどけたいんだ 君きみにもこの景色けしきごと
らせん階段かいだんのぼる
だからなりたい明日あしたに変かえる
なりたい自分じぶんに変かわる
I go up the spiral staircase. そうだ、君きみだって
「なってみせるさ」
そう君きみに誓ちかって 今いま改あらためてそんな風ふうに言いえるかな
大人おとなになって世よの中なかの事こと知しってって、言いい訳わけだよね
持もて余あましてるのに
悔くやしくて泣ないたのは事実じじつ
それは本気ほんきだって証あかしでしょ?
それがあれば遅おそくはないから
いつもこの場所ばしょで 同おなじ景色けしき見みてきたんだ
春はる、桜さくら 夏なつは花火はなび 見上みあげてばかりじゃつまんない
明日あしたは高たかい場所ばしょへ 絶景ぜっけいだって言いえるまで
らせん階段かいだんのぼる
いつかなりたい自分じぶんに変かわる
「なんか照てれるな」
今更いまさらな気きがして ありがとうも随分ずいぶん言いわなくなってた
言葉ことばじゃなくてフィーリング、とか言いって
誤ご摩ま化かしてきたから 伝つたえられない uh…
本当ほんとうは大切たいせつに思おもっている
なのにまたあたって
これでしかぶつけられない
また戻もどれるかな
いつもこの場所ばしょで 同おなじ景色けしき見みてきたんだ
秋あき、すすき 冬ふゆは時雨しぐれ 濡ぬれた服ふくではしゃぎ合あった
変かわらない何なにかを守まもる為ためには進すすむんだ
らせん階段かいだんのぼる
だからいつまでも一緒いっしょだよ
季節きせつの環わの中なかで 生いきる息吹いぶきを感かんじよう
いつもこの場所ばしょで 同おなじ景色けしき見みてきたんだ
でも違ちがう、つぼみ開ひらいて あの花はなもまた色いろづいた
ah 届とどけたいんだ 君きみにもこの景色けしきごと
らせん階段かいだんのぼる
だからなりたい明日あしたに変かえる
なりたい自分じぶんに変かわる