よみ:live a lie
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曇くもり空ぞら 降ふり出だしそうな雨あめを待まってた
ショートしそうで怖こわいの 早はやく冷ひやして
「行いかないで」って書かき綴つづったページを破やぶって
燃もやす 失意しついと決意けつい
秤はかりにかけた思おもい出でさえも 空そらにのぼった
夜空よぞらに流ながれた軌跡きせきを辿たどって
窓際まどぎわ、小ちいさく手て合あわせた
「我慢がまんしてちゃ、きっと 大事だいじなものだって失うしなっちゃうよ」
…なんて、分わかってるのに
キリがない
立たち止どまって 遠とおくを見みつめてた
群集ぐんしゅうをはぐれた鳥とりが 軌道きどうをそれる
通とおり雨あめ このまま朝あさまでやまないで
抑おさえても隠かくしきれない声こえを消けして
「ここに居いて」って言いえばきっと 居いてくれるでしょう
胸むねの振ふり子こが揺ゆれる
右みぎも左ひだりも答こたえは同おなじと 口くちを閉とざした
つまらないジョーク 笑わらい飛とばしてた
テレビの中なか 平面へいめんの笑えみ
「上手じょうずに生いきてちゃ、息いきも詰つまるでしょ?つまらないよ」
…なんて、分わかってるのに
届とどかない
そう決きめつけて 妙みょうに割わり切きる癖くせ
季節きせつを待まつ草木くさきが 眠ねむりについた
向むかい風かぜ もっと強つよく樹々きぎを揺ゆらして
もう二度にどとあの場所ばしょへは行いけないように
「会あいたくて」って囁ささやいて 自分じぶん試ためした
最後さいごの予感よかんを探さぐる
ぶれない針はりを確たしかめながら 朝あさを迎むかえた
曇くもり空ぞら 降ふり出だしそうな雨あめを待まってた
ショートしそうで怖こわいの 早はやく冷ひやして
「行いかないで」って書かき綴つづったページを破やぶって
燃もやす 失意しついと決意けつい
秤はかりにかけた思おもい出でさえも 空そらにのぼった
ショートしそうで怖こわいの 早はやく冷ひやして
「行いかないで」って書かき綴つづったページを破やぶって
燃もやす 失意しついと決意けつい
秤はかりにかけた思おもい出でさえも 空そらにのぼった
夜空よぞらに流ながれた軌跡きせきを辿たどって
窓際まどぎわ、小ちいさく手て合あわせた
「我慢がまんしてちゃ、きっと 大事だいじなものだって失うしなっちゃうよ」
…なんて、分わかってるのに
キリがない
立たち止どまって 遠とおくを見みつめてた
群集ぐんしゅうをはぐれた鳥とりが 軌道きどうをそれる
通とおり雨あめ このまま朝あさまでやまないで
抑おさえても隠かくしきれない声こえを消けして
「ここに居いて」って言いえばきっと 居いてくれるでしょう
胸むねの振ふり子こが揺ゆれる
右みぎも左ひだりも答こたえは同おなじと 口くちを閉とざした
つまらないジョーク 笑わらい飛とばしてた
テレビの中なか 平面へいめんの笑えみ
「上手じょうずに生いきてちゃ、息いきも詰つまるでしょ?つまらないよ」
…なんて、分わかってるのに
届とどかない
そう決きめつけて 妙みょうに割わり切きる癖くせ
季節きせつを待まつ草木くさきが 眠ねむりについた
向むかい風かぜ もっと強つよく樹々きぎを揺ゆらして
もう二度にどとあの場所ばしょへは行いけないように
「会あいたくて」って囁ささやいて 自分じぶん試ためした
最後さいごの予感よかんを探さぐる
ぶれない針はりを確たしかめながら 朝あさを迎むかえた
曇くもり空ぞら 降ふり出だしそうな雨あめを待まってた
ショートしそうで怖こわいの 早はやく冷ひやして
「行いかないで」って書かき綴つづったページを破やぶって
燃もやす 失意しついと決意けつい
秤はかりにかけた思おもい出でさえも 空そらにのぼった