朝の陽ざしに君がいて 歌詞 玉置浩二 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 玉置浩二
  3. 朝の陽ざしに君がいて歌詞
よみ:あさのひざしにきみがいて

朝の陽ざしに君がいて 歌詞

玉置浩二

1999.2.24 リリース
作詞
松井五郎
作曲
玉置浩二
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
だれもひとりで いられない
いま素直すなおに そうえる
そっとやさしく ふれてくる
あいだけを しんじてる

なんとなくぶだけで
いたきみ
ひとみのなかにある
幸福こうふくになる意味いみ
ぼくはいま がついた

あさざしに きみがいて
こころはながある
きっと夢見ゆめみいろをして
さみしさも して

いつもならなにげなく
とおぎる季節きせつ
だけどきみといる時間じかん
きなかおりのまま
微笑ほほえみできざまれた

だれもひとりで いられない
いまほんとに そうえる
そっとやさしく つめあう
あいだけを しんじてる

あさざしに きみがいて
こころはながある
いつかひろげた のひらに
春風はるかぜいてくる

朝の陽ざしに君がいて / 玉置浩二 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:朝の陽ざしに君がいて 歌手:玉置浩二