楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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玉置浩二
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(Um san ba la-a… Lun
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玉置浩二
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あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ
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玉置浩二
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星を見るのが好きだ 夜空をみて 考えるのが 何より楽しい 百年前の人
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玉置浩二
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もしも晴れたら 君と手をつなごう 風が吹いたら そっと肩を寄せて もしも雨が降ったら
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玉置浩二
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なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの?
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玉置浩二
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なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたにふれたのがうれしくて
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玉置浩二
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なんでもっとできなかったろう なにが足りないんだろう 幸せっていったいなんだろう どこへ行きたいんだろう
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玉置浩二
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魔法にかけられてる Dancin' Shoes 走り出した (O-A-OH-A)
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玉置浩二
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俺がいたんじゃお嫁にゃ行けぬ わかっちゃいるんだ 妹よ いつかおまえのよろこぶような偉い兄貴に なりたくて
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玉置浩二
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Ah-ha… ah-ha… Oh… oh… こんな僕でも
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玉置浩二
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美しき世界 美しき世界 忘れないで また会う日まで…
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玉置浩二
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恋は短い 夢のようなものだけど 女心は 夢をみるのが好きなの 夢のくちづけ
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玉置浩二
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わかってるんだから 覚悟決めなきゃ 誰のせいでもないんだし いつの間にか自分だけしか いられない場所をつくってしまった
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玉置浩二
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あのローカル線の 赤い電車の窓から 国道沿いの街並み 光る水田の波と 鉄に錆びついて
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玉置浩二
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幸せになるために 生まれてきたんだから 好きな人と 一緒にいなさい 大切なことなんか
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玉置浩二
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朝日が 静かに 君の手にふれる 見上げた瞳に 空が生まれる
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玉置浩二
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さよならだけ 言えないまま きみの影の中に いま涙がおちてゆく
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玉置浩二
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太陽さん おはよう あなたが常に大事に 思っているもので 心がそれに十分の希望
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玉置浩二
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なぜ哀しい なぜ寂しい なぜむなしい(Just a broken
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玉置浩二
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街角に立って 口笛吹いてくれよ 夜のパズルに迷い込まないように 答えはいつだって 未来を照らしている
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玉置浩二
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もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば
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玉置浩二
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どして なんで なんもないって えばるんじゃないぞ
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玉置浩二
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冬のこころに 降りてくる 白い花びらに くちづける
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玉置浩二
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上を向いて 歩こう なみだがこぼれないように 思い出す春の日 一人ぽっちの夜
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玉置浩二
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きょうはいつもとちがう かぜがふく どこからつれてきたの さみしさを とおいくにへいった
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玉置浩二
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「意味のないことなんか 何ひとつない」って言ってたね 苦しくてつらいなら 手を取り合ってもいいんだよ
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玉置浩二
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星の数ほど 願いをこめた 光あふれる 愛を 与えて
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玉置浩二
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抱きしめたかった そのままの君を 何も言わずに きれいな瞳で 僕を見てたね
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玉置浩二
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漂ってた風の中を もうすぐそこまで来てた いつもここで泣いていた 納屋の壁の絵の中で 夕暮れ
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玉置浩二
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あいさつするのよ海風に 自然に体がリズム取る パナマ帽くるくると指でまわして テーブル届いた果実酒は
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玉置浩二
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I love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I
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玉置浩二
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手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で
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玉置浩二
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つまらんことが なんでこんなに いっぺんに もののみごとに びっしりぎっしりつまって
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玉置浩二
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今 自然に 心で感じる そばにいてほしい人は 今どうしているのですか
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玉置浩二
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ふたりで暮らそう どんなところでもいい 君が ふさいだら 僕が
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玉置浩二
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誰も知らないだろう 見たこともないだろう 輝く星が涙 流すことを 信じられないだろう
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玉置浩二
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レンゲ草で作った首飾り 四つ葉のクローバーはお守りだった 理由もなく手をつないでた 水しぶきを上げて川を渡った
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玉置浩二
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夢のつづきはこもれ陽 静かなあなたの瞳 遠くでピアノが聴こえてる 青い手帖にはさんだ
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玉置浩二
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始めた頃に 一緒に 一緒に 戻らないかい なくしたものを
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玉置浩二
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ずっと忘れないから ぼくがいつも見てるから うれしく泣いてた あの時のきみ
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玉置浩二
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眠れず 窓の外 夜明けを見てた 独りぽっちで名前を 呼び続けてた
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玉置浩二
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汗にまみれて 働いて どうにかやってきたよ 立ち直りたかっただけだよ 君のせいじゃないよ
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玉置浩二
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目もくれず がむしゃらに 手当たりしだい やめるんだ 何だかかんだ
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玉置浩二
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たった ひとつの愛 見つけたから そっと 抱きしめ
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玉置浩二
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針が重なる 真夜中 僕らは シーツの波間 抱き合い
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玉置浩二
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灯りをつけるな 月の光が やさしく お前をてらしているから ふり向くな
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玉置浩二
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夢だけ見てる それしかなくて 一人ぼっちで なんにもないから いつもおんなじ
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玉置浩二
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まっ白な陶磁器をながめては飽きもせず かと言って触れもせず そんなふうに君のまわりで 僕の一日が過ぎてゆく
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玉置浩二
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今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれも
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玉置浩二
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Tonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに
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玉置浩二
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oh oh oh oh ...
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玉置浩二
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「やあー、いくのか。ひさしぶりだなぁー。よし!緊張するなぁー。」 いくぜ この朝の
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玉置浩二
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カリント工場の煙突の上に 浮かんだ雲を眺め 帰り支度してる太陽を 追いかけて家路をたどった
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玉置浩二
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大人にならねぇ 飾りはいらねぇ 心が乾いちゃしょうがねぇ 離しちゃいけねぇ 夢しか見れねぇ
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玉置浩二
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外は激しい雨と北風が続く この世界の汚れ 洗うように ひとつの屋根の下で灯す
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玉置浩二
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レンガ色の壁に 閉店の貼り紙 好きな場所ばかりが消える 枯れた葉を拾って
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玉置浩二
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驚いただろ まだやれる 拳を握ってる 魂がずっと叫んでる 何かを叫んでる
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玉置浩二
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何も言わないで いまだけは 唇を あずけて
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玉置浩二
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麦わらを 首にさげ 赤とんぼ 追いかけた土手に 野辺送りの長い列
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玉置浩二
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とまと畑がある 家の庭の限られた そこで 真っ赤に色づくと 「思われ」「慕われ」「覚悟した」
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玉置浩二
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遊びすぎたよ 早く帰りたい 父さん母さん 信じていいよ そろそろ僕の事
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玉置浩二
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夕立 入道雲 瞳に虹の橋 アスファルトと焼けた肩
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玉置浩二
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一日二杯の酒を飲み さかなは特にこだわらず マイクが来たなら 微笑んで 十八番を一つ
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玉置浩二
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夜明けに色づくビルの谷間が 涙に浮かぶのは どんな人にもまた朝が 訪れるから 帰る場所がわからないまま
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玉置浩二
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ラムネの瓶の 中のガラス玉 どうしても直ぐに 手に入れたくて 雨に濡れたまま
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玉置浩二
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良からぬことしてはどう? はしたなく愉しめそう 甘いMelonなんかどう? 神様も出し抜けそう 深く溺れよう
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玉置浩二
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ある日僕が見た夢は とても不思議な夢 僕は君と入れ替わり この世界を見てた
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玉置浩二
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ほんとうにしたいことを まだ心が どこかに隠してる なんだってできる君を そのからだは
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玉置浩二
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△の月 静かに泣いてる 都会を見下ろし 泣いてる
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玉置浩二
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すみれの花 野の小径 並んで 咲いてた
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玉置浩二
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一緒になって 「良かった」と いつも想うけど 眠るとき 教えてね
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玉置浩二
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FIGHT OH! ひさしぶりに たのむよ FIGHT!
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玉置浩二
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今から僕らができること 君が泣いたり してること 想いが愛を越えること もっとやさしく
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玉置浩二
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Yes, Honeybee 満月だよ 今夜ためそう キャラメルキャンディー
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玉置浩二
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ハイ 元気ですか 心配してますか どんな暮しですか ニコニコしてますか
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玉置浩二
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丘の上 君がいて 白い歯がこぼれて 僕を誘った 蝉時雨だけ
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玉置浩二
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Check On Myself Chack をそっとおろせ
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玉置浩二
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天と地が 入れ変わって 地上が地の果てに なってしまったとしても この男の
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玉置浩二
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五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた
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玉置浩二
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今日も四苦八苦して ヘロヘロ クタクタ労働 青い影が延びて 微笑みが翳っていった
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玉置浩二
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あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが
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玉置浩二
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通り過ぎてくクラクション 雲はしましま模様 時計の針は9時を回る 雲の影が映って
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玉置浩二
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銀色の月あかり 靴底に空いた穴 地図にない道ばかり 手探りで来たんだね
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玉置浩二
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無茶をやってきたけど ひとりじゃないと思うと 何も怖くなかった 不思議だね やすらぎや温もりを
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玉置浩二
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救われたいなら ひざまずいて 胸につけてる"鎧"を 気付かれないように そっと下ろして
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玉置浩二
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裸になりゃ 文句はありません 値うちがあるなら 見張って お腹がすいてちゃ
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玉置浩二
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青い空 白い雲 丸い帽子 飛んでゆく 飛んでゆく
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玉置浩二
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良かったら いっものカフェ 好きな曲をかけて 足りないものだらけだけど ゆっくりしてて
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玉置浩二
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OH- GOOD BYE GOOD BYEでしょ
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玉置浩二
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渚によせる 光る波は やさし君とぼくの 愛をよぶしらべ 忘れはしない
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玉置浩二
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ヘイヘイのヘイ ヘイヘイのヘイ OK! 理由もなんもいらんでしょ 楽になるっていいでしょ
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玉置浩二
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ドラム缶に腰掛けて 水を飲み干す 古いタイヤの山を見ながら ダイスを投げて占う 袋小路で
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玉置浩二
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しかられても あつまって 遊んでた いつまででもいたかった はなれたくなくて
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玉置浩二
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僕は泣いてる 空を見上げて 熱く 愛を 感じ
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玉置浩二
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Gong… 積み重ねて来た日々は 老いと苦みと空虚を おいてけぼりにしたまま
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玉置浩二
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私よりも悲しい瞳をした人に 会ったよと 笑いながら 君は涙こぼしたね 光も闇も
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玉置浩二
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いつだって会いたいよ かあちゃんに会いたい リュウマチで手が痛むかい? やせてないか? はらへった
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玉置浩二
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失くした鞄は どこだろう まだ これから続く道なのに いつのまにか巡る
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玉置浩二
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あの頃は 青い空 あふれてた 澄み渡る 水の音
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玉置浩二
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威勢よく いったいなんだ 生きてくのは つらいかい 異性と接吻なんぞ
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玉置浩二
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なんにもない 夜空のどこかに 星が降る なつかしい 季節の終わりは
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玉置浩二
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古い本にはこんなことが書いてある いつも感謝を忘れずにいるように 長い道のり 先を譲ってあげなさい 倒れそうなら肩を貸してあげなさい
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玉置浩二
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ふわふわの月から きらきらと橋が架かる 見上げればあんなに 知らない星があるよ まるで夢のように
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玉置浩二
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どうなってもいい 好きにやっちゃっていい どうなってもいい 上手くいかなくっていい
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玉置浩二
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夢のようだね こんな夜は そばに ただ 君がいて
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玉置浩二
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夕暮れの街で 歩道橋の上で 流される人を ぼんやり見てた
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玉置浩二
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君がもしも 淋しそうに 星空を見てるなら そんなときはそばにいるよ 眠るまでそうしてるよ
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玉置浩二
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泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい
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玉置浩二
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誰もひとりで いられない いま素直に そう言える そっと優しく
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玉置浩二
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歩いても 歩いても 夜通しじーっと待ってても 流れてく 流れてく
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玉置浩二
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HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU
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玉置浩二
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Oh Ye~ きみのクライ 場所には 流れていますか?
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玉置浩二
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CHU CHU.......... あの つまらない毎日が素晴らしい 何かと言えば
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玉置浩二
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街から街へと 夜汽車に乗って 涙と笑いをもって 暮らしてきたけど そろそろ
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玉置浩二
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太陽が笑っているよ 僕には君がいるよ 昔よくみた正義のように 空を越えて 弾よりも早く
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玉置浩二
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Will わすれない So wonderful
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玉置浩二
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胸騒ぎはなんだ やっかいなのはなんだ ざわめくのはなんなんだ やりたいことはなんだ
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玉置浩二
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朝のラジオと 冷えたグラスと 昔 聴いてた音
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玉置浩二
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All I Do 涙をふいて All
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玉置浩二
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もう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた
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玉置浩二
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あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り
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玉置浩二
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描いてごらんよ まるいものを 少しぐらいは曲がってたっていい 赤や黄色が青くみえるくらい グニャグニャ
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玉置浩二
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ミシンの音は 機関車の音 足踏み 遠く セミの鳴く声
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玉置浩二
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モスクワは グレイの雨 忍び寄るたそがれ 帰る国を失くすひとを 声を殺し抱きしめ
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玉置浩二
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すきと(1)った 嫌いだけど うまく(2)げた 嘘つきになって やって(3)た…イイカゲンニ…
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玉置浩二
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風のガードレール 行きたい場所もなく どうしてこんなに 渇いているんだろう 胸に巡る
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玉置浩二
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雲がどんなかたちになっても 風がなにを運んできても 海がずっと守ったいのちも 月が満ち欠けるそのわけも
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玉置浩二
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空を引き裂くジェット機 風を撃ち抜くマシンガン 崩れるビルの向こうに 飢えた獣が群がる
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玉置浩二
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忘れていたよね 抑えてた気持ち 苦しいのは 君の方なのに
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玉置浩二
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歯をむくのは どこの誰なんだい 喰われるまで 放ってはおけまい 罠をかけて
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玉置浩二
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海鳴りのように 響く心に 名前さえない 遠い日の 僕がいる
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玉置浩二
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どれほど愛したら Mu Mu 救われるのだろう どれくらい信じたら
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玉置浩二
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ことばは知らぬ間に尖って 誤解が幸せを狙って 優しさは答えを焦って 不安がほゝえみを奪って
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玉置浩二
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やめるかい? 逃げるかい? それは正しいことかい? 神様に配られた カードの柄は見えない
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玉置浩二
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遠く見える 君の背中 泣きたい夜は どこにいるの
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玉置浩二
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いったい ぜんたい なにがほんとかわかんない 言いたい 放題
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玉置浩二
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まーるいまーるい その瞳で 何をみていたの 泣いてるうちに また朝がくる
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玉置浩二
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怪しい他人の柵 疑うくせに 拒みきれない 孤独が怖い 苦しい日々に追われて
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玉置浩二
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一寸先も見えない暗闇だ 何処へ行く当てもない 何の手がかりも無いままで 頼れるのは自分だけ 折れ曲がったり捩じれたり
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玉置浩二
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測ろう そのあたり 腕をまわして 罠をかいくぐり 殻をうち破り
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玉置浩二
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いつもこれだけ飲んで 右の手で ギュッと 握りつぶしたヤツ それを欠かさず飲んで
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玉置浩二
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占いもやってみたんだ 方角が悪かったそうだ 晩年は良くなって来るんだそうだ 昨日はあの辺にいた 今日やっとここまで来た
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玉置浩二
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探してたんだ こんなところを どこにでもありようで ないような生き方を
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玉置浩二
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いつものメンバー いつものゲーム いつものルールで台無しだ いつものスタイル いつものペース
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玉置浩二
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抱きしめて 抱きしめて 瞳を閉じて 消えそうに 安らかな
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玉置浩二
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雪が降る 遠いふるさと なつかしい 涙になれ
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玉置浩二
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ぼくらは君と手をとり 歩いてゆくのでしょう ぼくらは君を見つめて 分かってきたのでしょう ぼくらは君が欲しくて
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玉置浩二
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ふいにラベンダーの 香りがした ホームで 夕暮れ色に
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玉置浩二
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そこで誰か見てて そして何もしないで 鍵掛けて来て 椅子にカカト伸ばして 脚を片方ずらして
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玉置浩二
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Come On! いつもの通りを歩いて 気になるあの娘にみとれて OH
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玉置浩二
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月の砂漠を行くんだろう 時のボタンは外したろう 星のロマンスを見るんだろう 今夜ダンシングシューズいるんだろう
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玉置浩二
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どっち いく? どっち?いこうー ほら今日も
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玉置浩二
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スポットライトが このステージを つつみこむように こんな淋しい夜だから 踊って
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玉置浩二
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夢のつづき話して 闇を明るくしては どうでしょう? ささやかな暮らしと 未来をつなぐのは
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玉置浩二
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コルクの弾丸ひびく 射的場 白い綿菓子ほおばって メリーゴーランド ジェットコースター
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玉置浩二
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キヲツケテ クレグレモ キヲツケテ ホントウニ カゼガ
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玉置浩二
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もう会わない 決めたこと 街の底に転げ落ちて 今日も暮れてく
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玉置浩二
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頭にくるなら かかってきな あの娘のぶんまで むかってきな 何でもいい
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玉置浩二
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カボチャに乗って ほうきで飛んで 魔法の呪文をひそかに唱えて レッスン1 野獣になって
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玉置浩二
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約束だったよね いっしょにいるって 君のこと いつまでも 守ってるって
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玉置浩二
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暗い物置きの中に静かに眠っているのは 古いアルバムと顕微鏡 柱時計 カビの匂い がらくた
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玉置浩二
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働き続けの 誰かさん 泣き虫ぼうやの 手の鳴る方へ 渡って
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玉置浩二
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星屑は空の砕け散る涙 三日月は夜のナイフ 人波の海に二人して溺れ すがり合い砂に埋もれ
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玉置浩二
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忘れようとした すべてを受け止めて 後ろを 振り向かず 歩いた
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玉置浩二
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She is cryin' dance dame
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玉置浩二
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I'll Belong いつまでもふたりで 夢をみつけてゆこう I'll
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玉置浩二
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Love セッカン Do It よくしてあげる
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玉置浩二
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赤く咲くのは けしの花 白く咲くのは 百合の花 どう咲きゃいいのさ
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玉置浩二
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いこう 遠くまで二人きり 捨てよう 何もかも笑いながら いこう
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玉置浩二
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生まれたばかりのお前を 泣いているだけのお前を この世に産んでくれたのは 母さんだよ 父さんは恋した母さんに
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玉置浩二
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声が聞こえた すすり泣くような 邪気を払うのか 愛はふりだしに あのね
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玉置浩二
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雨の日は肩にもたれ ボンヤリと夢を見ていたい 晴れた日は手をつないで なつかしいあの川へゆこう 心まで混雑して
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玉置浩二
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上り坂はどこまで続く 長い雨にどれだけ濡れる 背負う荷物は 重たい
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玉置浩二
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なにがどうなって こうなって 僕らはここにいまいるんだろう めぐり逢いだって こうなんだって
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玉置浩二
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Woo Woo Woo Woo
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玉置浩二
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大地を駈け巡り 裸の風を呼ぶ カラダのどこかに隠れた わずかな血が騒ぐ
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玉置浩二
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君の行くその道が なだらかな道であるように 心ふさぐ雨の日にも おだやかな気持ちでいますように
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玉置浩二
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いーきになってりゃ きり損ねる迷路のハンドル 正気じゃないほど 世界どこでも数取りゲーム どーせどーせ
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玉置浩二
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晴れた日には風のように どこまでも歩こうか 草の匂い 咲いたばかりの花にも きっと逢える
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玉置浩二
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遥かなる海原 星の指すところへ スピードを少しずつ上げて行こう 重なる波の音 風の流れを読んだら
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玉置浩二
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泣かないように 心が強くあるように 無理しないで行こうか 手を貸せるように 他人の痛みがわかるように
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玉置浩二
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ブナの木陰で 寄り添いながら そっと 話そう 子供の頃の
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玉置浩二
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内緒だよって言って バラされるような 気分だ 真面目にやってたって 意味がないような
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玉置浩二
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失うものはない 何も怖くない 逃げることなどない 今日を生きて行くだけ
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玉置浩二
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旅をしているんだ どれぐらいたつんだろう 何も持ってないから たいへんだったよ 雨
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玉置浩二
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なくした夢は碧い海の色 あなたにそっとうちあけたい ひとりきりを忘れるように どんなに悲しいことも わたしに伝えて
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玉置浩二
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Baby ごらんよ あんなに きれいに 遠くから
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玉置浩二
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グーテンモーガンおはよう ゲンさんがつぶやく トタン屋根の上で スズメたちの合唱 元気なかけ声で
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玉置浩二
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夢みてる その笑顔 逢いたくて つらい Only
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玉置浩二
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小さな流れ星 このゆびとまれ まーるい お月さま ともだちになりたい
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玉置浩二
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泣きまねに見えるよ 噛んだくちびる 遠くなる気がする どうすればいい
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玉置浩二
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You & I 聴こえてる 遠い夢
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玉置浩二
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綺麗な Crescent Moonlight 想いだすよ あの夜のささやき
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玉置浩二
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命かけてと 誓った日から すてきな想い出 残してきたのに あの時
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玉置浩二
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夕焼け空は 悲しいなあ かあちゃん 田んぼで笑ってた タケノコ
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玉置浩二
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Oh No 嵐にちぎれた羽根 Oh No
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玉置浩二
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それでもここから歩こう きっとなにかが変わる なんでもっとできなかったろう なにが足りないんだろう
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玉置浩二
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覆われた雲 届かない光 先が見えない そんな日もあるさ できることなら荷物を下ろして
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玉置浩二
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見て 手にとって 自分で確かめて そして 見破ったなら
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玉置浩二
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椅子がそこにあるから すわろうとしただけ ちょっと休んで ちゃんと見渡して また歩き出すつもり
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