君だけを 歌詞 玉置浩二 ふりがな付

ブナの木陰こかげで
寄より添そいながら
そっと 話はなそう
子供こどもの頃ころの
夢ゆめを見みながら
少すこし眠ねむろう

だからどうか そばにいて
離はなれないで どんな時ときも
抱だきしめて Kissをして
君きみだけを 見みつめてるよ
いつまでも
ずうっと ずうっと

時ときが止とまった
銀色ぎんいろの草原そうげんで
踊おどろう
夜空よぞらに消きえた
あの星ほしに
涙なみだを流ながそう

だからどうか そばにいて
離はなれないで どんな時ときも
抱だきしめて Kissをして
君きみだけを 感かんじていたいから…

どうか そばにいて
離はなれないで どんな時ときも
抱だきしめて Kissをして
君きみだけを 見みつめてるよ
いつまでも
ずうっと ずうっと