I'm standing alone in the rain
the sky where I looked up is gray
I wanna apologize to you but it's too late
I just wanna say…. I miss you babe
I just woke up in 広ひろい部屋へや
雨音あまおとが僕ぼくを窓辺まどべに誘さそった
そうだ...もうキミはいない
今更いまさら...もう追おえない
キミとの思おもい出で散ちらかったまま
キミの笑顔えがおは、溜ため息いきの中なか
灰色はいいろの空そら、見上みあげる僕ぼくは立たち止どまったまま
言いい理由わけ、ワガママ、プライド
キミに投なげつけて
涙なみだ、隠かくして、笑わらって
僕ぼくを受うけ止とめてた
遅おそすぎたんだ『ごめんね』
この言葉ことばをあの時とき言いえたなら
今いまでも隣となりで僕ぼくの左手ひだりてを握にぎっていたのかな?
キミと、僕ぼくの、時計とけいは、ずっとあの時ときから
進すすまず、戻もどらず、僕ぼくの幼おさなさが止とめてしまった…
I called you last night, but you didn't get my call
留守電るすでんに入いれた『ありがとう』
I wanted to say "I miss you babe" but I couldn't say it
素直すなおに言いえなくて
ぶつかってケンカもした、but 共ともに乗のり越こえ歩あるいてきた
全すべて愛いとしく思おもえんだ今いま、この部屋へやにキミはもういない…
逢あいたい、逢あえない、わかってる
でも想おもいは募つのって
街角まちかど、人ひとごみ、気きがつけばキミを探さがしてた
愛かなしい空そらの下したから
枯かれずにキミを想おもい続つづけるよ
涙なみだに打うたれたって
僕ぼくはただキミを待まち続つづけるよ
いつか、また逢あえたら
幸しあわせにすると誓ちかうから
僕ぼくの隣となりであの時ときみたいに僕ぼくを照てらして…
I'm standing alone in the rain
the sky where I looked up is gray
I wanna apologize to you but it's too late
I just wanna say…. I miss you babe
I just woke up in 広hiroいi部屋heya
雨音amaotoがga僕bokuをwo窓辺madobeにni誘sasoったtta
そうだsouda...もうmouキミkimiはいないhainai
今更imasara...もうmou追oえないenai
キミkimiとのtono思omoいi出de散chiらかったままrakattamama
キミkimiのno笑顔egaoはha、溜taめme息ikiのno中naka
灰色haiiroのno空sora、見上miaげるgeru僕bokuはha立taちchi止doまったままmattamama
言iいi理由wake、ワガママwagamama、プライドpuraido
キミkimiにni投naげつけてgetsukete
涙namida、隠kakuしてshite、笑waraってtte
僕bokuをwo受uけke止toめてたmeteta
遅osoすぎたんだsugitanda『ごめんねgomenne』
このkono言葉kotobaをあのwoano時toki言iえたならetanara
今imaでもdemo隣tonariでde僕bokuのno左手hidariteをwo握nigiっていたのかなtteitanokana?
キミkimiとto、僕bokuのno、時計tokeiはha、ずっとあのzuttoano時tokiからkara
進susuまずmazu、戻modoらずrazu、僕bokuのno幼osanaさがsaga止toめてしまったmeteshimatta…
I called you last night, but you didn't get my call
留守電rusudenにni入iれたreta『ありがとうarigatou』
I wanted to say "I miss you babe" but I couldn't say it
素直sunaoにni言iえなくてenakute
ぶつかってbutsukatteケンカkenkaもしたmoshita、but 共tomoにni乗noりri越koえe歩aruいてきたitekita
全subeてte愛itoしくshiku思omoえんだenda今ima、このkono部屋heyaにniキミkimiはもういないhamouinai…
逢aいたいitai、逢aえないenai、わかってるwakatteru
でもdemo想omoいはiha募tsunoってtte
街角machikado、人hitoごみgomi、気kiがつけばgatsukebaキミkimiをwo探sagaしてたshiteta
愛kanaしいshii空soraのno下shitaからkara
枯kaれずにrezuniキミkimiをwo想omoいi続tsuduけるよkeruyo
涙namidaにni打uたれたってtaretatte
僕bokuはただhatadaキミkimiをwo待maちchi続tsuduけるよkeruyo
いつかitsuka、またmata逢aえたらetara
幸shiawaせにするとsenisuruto誓chikaうからukara
僕bokuのno隣tonariであのdeano時tokiみたいにmitaini僕bokuをwo照teらしてrashite…