よみ:なつのちず
夏の地図 歌詞
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THE HIGH-LOWS
- 1998.5.8 リリース
- 作詞
- 甲本ヒロト
- 作曲
- 甲本ヒロト
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オバケが出でそうな夜よるの教室きょうしつで
雨あめがやむのを待まちながら 僕ぼくらは作戦さくせん会議かいぎ
行いきたいところがたくさんあって困こまるよ
どんなに遠とおくてもかまわないよ
昨日きのうは読よむもの明日あしたは書かくもの
昨日きのうは読よむもの明日あしたは書かくもの
夕立ゆうだちに濡ぬれたオートバイで走はしり出だし
海うみが見みえる頃ころ ガソリンタンクは軽かるくなる
世界せかいが止とまったように見みえたその時ときに
最高速さいこうそくを記録きろくする
切きり開ひらくというよりは 切きり裂さくという感かんじ
切きり開ひらくというよりは 切きり裂さくという感かんじ
すべての季節きせつが 過すぎ去さっても 僕ぼくは夏なつのまま
宝物たからものの地図ちず 胸むねのポケットに入はいったまま
切きり開ひらくというよりは 切きり裂さくという感かんじ
切きり開ひらくというよりは 切きり裂さくという感かんじ
オバケが出でそうな夜よるの教室きょうしつで
目的地もくてきちまでの正確せいかくな地図ちずをノートに書かいた
失なくすなよ 失なくしちゃダメだよ
必かならず一度いちどは道みちに迷まようから
幻まぼろしはぼんやり見みえる 夢ゆめははっきり見みえる
幻まぼろしはぼんやり見みえる 夢ゆめははっきり見みえる
すべての季節きせつが過すぎ去さっても 僕ぼくは夏なつのまま
宝物たからものの地図ちず 胸むねのポケットに入はいったまま
6月がつと9月がつにはさまれたのが夏なつじゃない
宝物たからものの地図ちず 胸むねのポケットに入はいったなら
雨あめがやむのを待まちながら 僕ぼくらは作戦さくせん会議かいぎ
行いきたいところがたくさんあって困こまるよ
どんなに遠とおくてもかまわないよ
昨日きのうは読よむもの明日あしたは書かくもの
昨日きのうは読よむもの明日あしたは書かくもの
夕立ゆうだちに濡ぬれたオートバイで走はしり出だし
海うみが見みえる頃ころ ガソリンタンクは軽かるくなる
世界せかいが止とまったように見みえたその時ときに
最高速さいこうそくを記録きろくする
切きり開ひらくというよりは 切きり裂さくという感かんじ
切きり開ひらくというよりは 切きり裂さくという感かんじ
すべての季節きせつが 過すぎ去さっても 僕ぼくは夏なつのまま
宝物たからものの地図ちず 胸むねのポケットに入はいったまま
切きり開ひらくというよりは 切きり裂さくという感かんじ
切きり開ひらくというよりは 切きり裂さくという感かんじ
オバケが出でそうな夜よるの教室きょうしつで
目的地もくてきちまでの正確せいかくな地図ちずをノートに書かいた
失なくすなよ 失なくしちゃダメだよ
必かならず一度いちどは道みちに迷まようから
幻まぼろしはぼんやり見みえる 夢ゆめははっきり見みえる
幻まぼろしはぼんやり見みえる 夢ゆめははっきり見みえる
すべての季節きせつが過すぎ去さっても 僕ぼくは夏なつのまま
宝物たからものの地図ちず 胸むねのポケットに入はいったまま
6月がつと9月がつにはさまれたのが夏なつじゃない
宝物たからものの地図ちず 胸むねのポケットに入はいったなら