よみ:こなゆきのえぴろーぐ
粉雪のエピローグ 歌詞
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いいの 何なにも言いわず ドアを閉しめて
いつものように あなたを
この窓まどから 見送みおくりたい
傘かさも ささず行いくの あなたらしい
こらえきれず こぼれた
涙なみだなのね この雪ゆきは
キラキラ舞まい散ちる 粉雪こなゆきのなかを
今いま 愛いとしい背中せなかが 遠とおざかる
振ふり向むいちゃだめよ 追おいかけてしまう
あの街角まちかど 曲まがるまで
駅えきへ 急いそぐ朝あさに あなたいつも
振ふり向むいたわ 何度なんども
笑わらいながら 手てを振ふった
しあわせだったの ささやかな日々ひびが
なぜ ふたりは手てと手てを 離はなしたの
もう逢あえないのね もう逢あえないのよ
あの街角まちかど 曲まがったら
キラキラ舞まい散ちる 粉雪こなゆきのなかを
今いま 愛いとしい背中せなかが 遠とおざかる
振ふり向むいちゃだめよ 追おいかけてしまう
あの街角まちかど 曲まがるまで
いつものように あなたを
この窓まどから 見送みおくりたい
傘かさも ささず行いくの あなたらしい
こらえきれず こぼれた
涙なみだなのね この雪ゆきは
キラキラ舞まい散ちる 粉雪こなゆきのなかを
今いま 愛いとしい背中せなかが 遠とおざかる
振ふり向むいちゃだめよ 追おいかけてしまう
あの街角まちかど 曲まがるまで
駅えきへ 急いそぐ朝あさに あなたいつも
振ふり向むいたわ 何度なんども
笑わらいながら 手てを振ふった
しあわせだったの ささやかな日々ひびが
なぜ ふたりは手てと手てを 離はなしたの
もう逢あえないのね もう逢あえないのよ
あの街角まちかど 曲まがったら
キラキラ舞まい散ちる 粉雪こなゆきのなかを
今いま 愛いとしい背中せなかが 遠とおざかる
振ふり向むいちゃだめよ 追おいかけてしまう
あの街角まちかど 曲まがるまで