冬のひまわり 歌詞 チェウニ ふりがな付

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よみ:ふゆのひまわり

冬のひまわり 歌詞

チェウニ

2003.9.25 リリース
作詞
ちあき哲也
作曲
杉本眞人
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8の のぞみに わざとおくらせた
つぎまで えない ひとなら…
突然とつぜん ひとりの 時間ときされて
手招てまねきする よるこわかった…
はるひぐらしけばおかしいね
ふゆくる向日葵ひまわりもみじめなだけね
いつも陽気ようきさが りのわたしなの
すこしおさけれて バスに

はなれて いてこそ あいそだつとか
だれもが たやすうけど…
日暮ひぐれが せまると むねみだしに
なみだむしてる ひとはない…
おもせないの ひとりきた
みせをはしごして 友達ともだちとはしゃげたころ
どんなさびしさも きっとましだった
ひとをこんなにきに なるまでは

はるひぐらしけばおかしいね
ふゆくる向日葵ひまわりもみじめなだけね
だけどあのひとも かたいていた
わたししあわせだから バスに

冬のひまわり / チェウニ の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/04/22 02:51

8時の望みにわざと遅らせた・・ひとりの時間に放り出される夜が怖かった・・でも・・春に蜩が鳴けばおかしいし、冬に狂い咲く向日葵もみじめなだけね・・一人ではしゃいでいた時を思い出せないわ、人をこんなに好きになるまでは・・少しお酒を入れてバスに乗るわ・・好きなあの人も肩で哭いていた・・私幸せだからバスに乗る・・冬の向日葵じゃない・・

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曲名:冬のひまわり 歌手:チェウニ