がむしゃらに何なにかを探さがしてた 躓つまずいてもいいから前まえに
馬鹿ばかげてるのは分わかってる、ただ後悔こうかいせぬよう走はしるのさ
信頼しんらいできるのは自分じぶんだけで、仲間なかまなんていらなかった
何なにもかもに向むけてた刃やいば 思春ししゅんの羽はねは脆もろく儚はかない
強つよくなりたい 一人ひとりで生いきる強つよさを
本当ほんとうは裏切うらぎられるのが怖こわいだけ
逃にげてばかりじゃ何一なにひとつ変かわらないと
分わかってるのに変かわれぬ僕ぼくがいる
誇ほこらしげにかざしてた 孤独こどくというプライドは
役やくに立たたぬ理想りそうへと逃にげるための羽はねだった
誇ほこらしげにかざしてた 自己じこ主張しゅちょうという「RIOT」
この光ひかりの向むこうには 自由じゆうなどなかったんだ
Teenage Bluely Days
荒あれていた毎日まいにちに溺おぼれてたんだ
気付きづいたら孤独こどく背負せおってた
辛つらかった。本当ほんとうは一人ひとりなんてね
望のぞんで無なかったんだ
強つよがってばかりじゃ本当ほんとうの顔かお忘わすれちゃうから
たまに力ちからを抜ぬいて誰だれかに頼たよる事ことも大事だいじです
傷付きずついて…泣なきたい時ときは大空おおぞらに向むかって大声おおごえで叫さけんでみて
私わたしが私わたしを忘わすれないように、私わたしのままでいれるように。
こんな弱よわい僕ぼくのために背中せなか押おしてくれた
父ちちや母ははや仲間なかまの励はげます声こえが僕ぼくに光ひかりくれました
誇ほこらしげにかざしてた 孤独こどくと思春ししゅん傷きずは
役やくに立たたぬ理想りそうへと逃にげる為ための羽はねだった
青あおく晴はれたあの空そらに自由じゆうがあるとするなら
この誇ほこり高たかき羽はねが千切ちぎれても構かまわない
僕ぼくは走はしり出だしてた がむしゃらに空そらを目掛めがけて
羽はねを広ひろげ飛とび立たった落下点らっかてんは『自由じゆう』なのだと
素晴すばらしき家族かぞくを持もち 素晴すばらしき仲間なかまを持もった
最高さいこうの日々ひびだった 生うまれ変かわったらまた逢あおう…
がむしゃらにgamusyarani何naniかをkawo探sagaしてたshiteta 躓tsumazuいてもいいからitemoiikara前maeにni
馬鹿bakaげてるのはgeterunoha分waかってるkatteru、ただtada後悔koukaiせぬようsenuyou走hashiるのさrunosa
信頼shinraiできるのはdekirunoha自分jibunだけでdakede、仲間nakamaなんていらなかったnanteiranakatta
何naniもかもにmokamoni向muけてたketeta刃yaiba 思春shisyunのno羽haneはha脆moroくku儚hakanaいi
強tsuyoくなりたいkunaritai 一人hitoriでde生iきるkiru強tsuyoさをsawo
本当hontouはha裏切uragiられるのがrarerunoga怖kowaいだけidake
逃niげてばかりじゃgetebakarija何一nanihitoつtsu変kaわらないとwaranaito
分waかってるのにkatterunoni変kaわれぬwarenu僕bokuがいるgairu
誇hokoらしげにかざしてたrashigenikazashiteta 孤独kodokuというtoiuプライドpuraidoはha
役yakuにni立taたぬtanu理想risouへとheto逃niげるためのgerutameno羽haneだったdatta
誇hokoらしげにかざしてたrashigenikazashiteta 自己jiko主張syuchouというtoiu「RIOT」
このkono光hikariのno向muこうにはkouniha 自由jiyuuなどなかったんだnadonakattanda
Teenage Bluely Days
荒aれていたreteita毎日mainichiにni溺oboれてたんだretetanda
気付kiduいたらitara孤独kodoku背負seoってたtteta
辛tsuraかったkatta。本当hontouはha一人hitoriなんてねnantene
望nozoんでnde無naかったんだkattanda
強tsuyoがってばかりじゃgattebakarija本当hontouのno顔kao忘wasuれちゃうからrechaukara
たまにtamani力chikaraをwo抜nuいてite誰dareかにkani頼tayoるru事kotoもmo大事daijiですdesu
傷付kizutsuいてite…泣naきたいkitai時tokiはha大空oozoraにni向muかってkatte大声oogoeでde叫sakeんでみてndemite
私watashiがga私watashiをwo忘wasuれないようにrenaiyouni、私watashiのままでいれるようにnomamadeireruyouni。
こんなkonna弱yowaいi僕bokuのためにnotameni背中senaka押oしてくれたshitekureta
父chichiやya母hahaやya仲間nakamaのno励hageますmasu声koeがga僕bokuにni光hikariくれましたkuremashita
誇hokoらしげにかざしてたrashigenikazashiteta 孤独kodokuとto思春shisyun傷kizuはha
役yakuにni立taたぬtanu理想risouへとheto逃niげるgeru為tameのno羽haneだったdatta
青aoくku晴haれたあのretaano空soraにni自由jiyuuがあるとするならgaarutosurunara
このkono誇hokoりri高takaきki羽haneがga千切chigiれてもretemo構kamaわないwanai
僕bokuはha走hashiりri出daしてたshiteta がむしゃらにgamusyarani空soraをwo目掛megaけてkete
羽haneをwo広hiroげge飛toびbi立taったtta落下点rakkatenはha『自由jiyuu』なのだとnanodato
素晴subaらしきrashiki家族kazokuをwo持moちchi 素晴subaらしきrashiki仲間nakamaをwo持moったtta
最高saikouのno日々hibiだったdatta 生uまれmare変kaわったらまたwattaramata逢aおうou…