恋の銀座 歌詞 黒沢明とロス・プリモス ふりがな付

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恋の銀座 歌詞

恋の銀座 歌詞

黒沢明とロス・プリモス

1992.12.16 リリース
作詞
星野哲郎
作曲
中川博之
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どうしてあのにばかり
やさしくするの
わたしがどんなにきか わすれちゃいやよ
銀座ぎんざへきたときは わがままを
わせてね ゆるしてね
みじかよるだもの
電話でんわがかかってきても かえっちゃだめよ

あなたがしいといた
ルージュの文字もじ
ロッカールームのすみいてるクラブ
銀座ぎんざ七彩しちさいまっても
しあわせな ひとだけが
いるんじゃないことよ
だれかのなみだでくもる イレブン・ナイト

日比谷ひびやをまわってった
スナックサロン
あなたがにくめたならば くるしまないわ
銀座ぎんざよるけて きりがふる
もう今日きょうも おしまいね
メトロは終電車しゅうでんしゃ
あしたもあなたのきな わたしでいたい

恋の銀座 / 黒沢明とロス・プリモス の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/01/10 04:51

1968年(昭和43年)星野哲郎作詞、中川博之作曲の歌である・・クラブの女の、そうね独り言として聴いて・・仕事と愛と一番絡みやすい仕事、駄目ね女は誰かを愛していないと生きて居られないのね・・他の娘と楽しそうにしているあなた、見ない振りする以外ないけどやっぱり妬けるわ・・日に矢を回って寄ったスナックサロン、貴方が憎めたらと思うが・・あゝ今日も終わり、終電だわ・・明日もあなたの好きな私でいたい・・厚化粧の裏の薄い愛の欠片・・

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曲名:恋の銀座 歌手:黒沢明とロス・プリモス