モノクローム 歌詞 気多の巫女(戸松遥) ふりがな付

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よみ:ものくろーむ

モノクローム 歌詞

モノクローム 歌詞

気多の巫女(戸松遥)

2011.1.26 リリース
作詞
こだまさおり
作曲
神前暁
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ゆきほし欠片かけら 天体てんたいをのばして
ねがかんじているね
すべてはいま モノクロームのなか

そっとこぼれたしろいき つたえたかった言葉ことばのかたち
きっとぬくもりのぶんだけ そらはほんのりあかるくなった

その背中せなかをおす出会であい それはのぞんだイニシエーション
じっと暗闇くらやみをこらす 孤独こどくはもうわっていた

かなしみにれたつばさ かさなりあう純白じゅんぱく
わたしあった 未来みらいへのやさしい勇気ゆうき

だれらない世界せかい夜明よあけをっている鼓動こどう
ひかりれて旅立たびだつ わたしにはじまる明日あした
ゆきほし欠片かけら 天体てんたいをのばして
ねがしんじているよ
すべてはいま モノクロームのなか

つよ意志いしうごいている けに自分じぶんうつして
もうまよわずにけると 微笑ほほえひとみきらめく羅針らしん

こごえた記憶きおくかす れたあいとも
かずに かんじあおうそら彼方かなた

それぞれが辿たど軌道きどう たとえもうえなくても
ひかりせる銀河ぎんがのどこかで つながっているね
ほしすなのように またむねあまでる
しずかにねむゆめ残像ざんぞう
すべてはまだ モノクロームのなか

だれらない世界せかい夜明よあけをっている鼓動こどう
ひかりれて旅立たびだつ わたしにはじまる明日あした
ゆきほし欠片かけら 天体てんたいをのばして
ねがしんじているよ
すべてはいま モノクロームのなか

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曲名:モノクローム 歌手:気多の巫女(戸松遥)