よみ:こころのえでん
ココロノエデン 歌詞
-
明智小衣(南條愛乃)
- 2011.8.24 リリース
- 作詞
- こだまさおり
- 作曲
- 藤末樹
友情
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輝かがやいて穢けがれなきジャスティス
悲かなしみの夜明よあけを切きり裂さいて
心こころの楽園エデン 抱だきしめながら
戦たたかい抜ぬくこと誓ちかうよ
彷徨さまよう街まちの片隅かたすみで すれ違ちがう孤独こどくな瞳ひとみ
セカイは沈黙ちんもくを選えらび時どきを止とめた
抗あらがい疲つかれた身体からだに 消きえない聖痕シルシを隠かくして
ひと匙さじの優やさしさだけを分わけあったね
それは必然ひつぜんだった 同おなじ運命うんめいだった
長ながい輪廻りんねの果はてに出会であう魂たましい
輝かがやいて穢けがれなきジャスティス
悲かなしみの夜明よあけに立たち上あがる
破やぶれた翼つばさ 空そらに掲かかげて 光ひかり満みちる朝あさへ
駆かけ抜ぬけて運命うんめいの螺旋らせん
無欲むよくな僕ぼくらに待まつ楽園エデンを
心こころにずっと 抱だきしめながら
戦たたかい抜ぬくこと誓ちかうよ
弱よわさで繋つながるだけなら ここまで来これはしなかった
静しずかな決意けついがふたりを結むすびつける
それが真実しんじつならば 何なにも言いわなくたって
きっとわかってしまうものなんだね
迷宮めいきゅうに堕おとされた天使てんし
終おわらない嘆なげきのトラジェディ
それでも僕ぼくは 生命いのちの限かぎり 足あしを止とめたくない
溢あふれ出だす情熱じょうねつの彼方かなた
希望きぼうの鐘かねが響ひびく楽園エデンで
一面いちめんに咲さく 奇跡きせきの花はなを
いつかキミに贈おくるまで
それは必然ひつぜんだった 同おなじ運命うんめいだった
長ながい輪廻りんねの果はてに出会であえたんだ
輝かがやいて穢けがれなきジャスティス
悲かなしみの夜明よあけに立たち上あがる
破やぶれた翼つばさ 空そらに掲かかげて 光ひかり満みちる朝あさへ
駆かけ抜ぬけて運命うんめいの螺旋らせん
無欲むよくな僕ぼくらに待まつ楽園エデンを
心こころにずっと 抱だきしめながら
戦たたかい抜ぬくこと誓ちかうよ
悲かなしみの夜明よあけを切きり裂さいて
心こころの楽園エデン 抱だきしめながら
戦たたかい抜ぬくこと誓ちかうよ
彷徨さまよう街まちの片隅かたすみで すれ違ちがう孤独こどくな瞳ひとみ
セカイは沈黙ちんもくを選えらび時どきを止とめた
抗あらがい疲つかれた身体からだに 消きえない聖痕シルシを隠かくして
ひと匙さじの優やさしさだけを分わけあったね
それは必然ひつぜんだった 同おなじ運命うんめいだった
長ながい輪廻りんねの果はてに出会であう魂たましい
輝かがやいて穢けがれなきジャスティス
悲かなしみの夜明よあけに立たち上あがる
破やぶれた翼つばさ 空そらに掲かかげて 光ひかり満みちる朝あさへ
駆かけ抜ぬけて運命うんめいの螺旋らせん
無欲むよくな僕ぼくらに待まつ楽園エデンを
心こころにずっと 抱だきしめながら
戦たたかい抜ぬくこと誓ちかうよ
弱よわさで繋つながるだけなら ここまで来これはしなかった
静しずかな決意けついがふたりを結むすびつける
それが真実しんじつならば 何なにも言いわなくたって
きっとわかってしまうものなんだね
迷宮めいきゅうに堕おとされた天使てんし
終おわらない嘆なげきのトラジェディ
それでも僕ぼくは 生命いのちの限かぎり 足あしを止とめたくない
溢あふれ出だす情熱じょうねつの彼方かなた
希望きぼうの鐘かねが響ひびく楽園エデンで
一面いちめんに咲さく 奇跡きせきの花はなを
いつかキミに贈おくるまで
それは必然ひつぜんだった 同おなじ運命うんめいだった
長ながい輪廻りんねの果はてに出会であえたんだ
輝かがやいて穢けがれなきジャスティス
悲かなしみの夜明よあけに立たち上あがる
破やぶれた翼つばさ 空そらに掲かかげて 光ひかり満みちる朝あさへ
駆かけ抜ぬけて運命うんめいの螺旋らせん
無欲むよくな僕ぼくらに待まつ楽園エデンを
心こころにずっと 抱だきしめながら
戦たたかい抜ぬくこと誓ちかうよ