よみ:MUSIC
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咎とがめないで美食家びしょくかよ 賞味期限しょうみきげん うるさい
どんな肉にくも腐くさる前まえが 一番いちばんだと言いうのに
桜さくらのように 生いきてるだけで 価値かちがあれば
焦あせる事ことなく 儚はかなき物語ものがたり
しがみついた 午前ごぜん三時さんじの ロンリー ロンリー「たられば」
ほんとは もう 君きみの興味きょうみは無ないのかな
その笑顔えがおが ぐちゃぐちゃ歪ゆがみ 脳のうに 脳のうに 染しみるよ
ほんとは まだ 君きみの照明ひかりに 当あたりたい
わかってるよ わかってるよ もう わかってるよ
都合つごうの良いい 終おわり方かた
だけどもっと 明日あすはきっと 何なにか変かわるって
信しんじてしまう 僕ぼくがいた
唱となえないで思想家しそうかよ 世よは不機嫌ふきげん 揺ゆるがない
どんな夢ゆめも叶かなう前まえが 一番いちばんだと言いうのに
冬ふゆに焦こがれて 鳴なく事ことしかできない 蝉せみは
神かみの隨まにまに 抗あらがうことはない
しがみついた 午前ごぜん三時さんじの ロンリー ロンリー「たられば」
ほんとは もう 君きみの興味きょうみは無ないのにね
嘘うその笑顔えがおが ぐちゃぐちゃ歪ゆがみ 脳のうに 脳のうに 染しみるよ
ほんとは まだ 君きみの照明ひかりに 当あたりたい
常識じょうしきの線引せんびき 僕ぼくの年齢ねんれいが越こえてく
だけど他ほかに何なにも 何なにも無ないんだ 僕ぼくには無ないから
「MUSIC」
五線譜ごせんふの上うえ call me call me 歌うたうよ
ほんとに もう 君きみに恋こいして ばっか だね
どこにいても 何なにをしてても 脳のうに 脳のうに 浮うかぶよ
ほんとは まだ 君きみの照明ひかりに 当あたりたい
わかってるよ わかってるよ もう わかってるよ
都合つごうの良いい 終おわり方かた
だけどもっと 明日あすはきっと 何なにか変かわるって
信しんじてしまう 僕ぼくだから
情なさけなくて 果はてしなくて 死しんじゃいそう
譲ゆずれなくて 許ゆるせなくて くたばれない
しがみついて しがみついて 手てを伸のばすよ
どんな肉にくも腐くさる前まえが 一番いちばんだと言いうのに
桜さくらのように 生いきてるだけで 価値かちがあれば
焦あせる事ことなく 儚はかなき物語ものがたり
しがみついた 午前ごぜん三時さんじの ロンリー ロンリー「たられば」
ほんとは もう 君きみの興味きょうみは無ないのかな
その笑顔えがおが ぐちゃぐちゃ歪ゆがみ 脳のうに 脳のうに 染しみるよ
ほんとは まだ 君きみの照明ひかりに 当あたりたい
わかってるよ わかってるよ もう わかってるよ
都合つごうの良いい 終おわり方かた
だけどもっと 明日あすはきっと 何なにか変かわるって
信しんじてしまう 僕ぼくがいた
唱となえないで思想家しそうかよ 世よは不機嫌ふきげん 揺ゆるがない
どんな夢ゆめも叶かなう前まえが 一番いちばんだと言いうのに
冬ふゆに焦こがれて 鳴なく事ことしかできない 蝉せみは
神かみの隨まにまに 抗あらがうことはない
しがみついた 午前ごぜん三時さんじの ロンリー ロンリー「たられば」
ほんとは もう 君きみの興味きょうみは無ないのにね
嘘うその笑顔えがおが ぐちゃぐちゃ歪ゆがみ 脳のうに 脳のうに 染しみるよ
ほんとは まだ 君きみの照明ひかりに 当あたりたい
常識じょうしきの線引せんびき 僕ぼくの年齢ねんれいが越こえてく
だけど他ほかに何なにも 何なにも無ないんだ 僕ぼくには無ないから
「MUSIC」
五線譜ごせんふの上うえ call me call me 歌うたうよ
ほんとに もう 君きみに恋こいして ばっか だね
どこにいても 何なにをしてても 脳のうに 脳のうに 浮うかぶよ
ほんとは まだ 君きみの照明ひかりに 当あたりたい
わかってるよ わかってるよ もう わかってるよ
都合つごうの良いい 終おわり方かた
だけどもっと 明日あすはきっと 何なにか変かわるって
信しんじてしまう 僕ぼくだから
情なさけなくて 果はてしなくて 死しんじゃいそう
譲ゆずれなくて 許ゆるせなくて くたばれない
しがみついて しがみついて 手てを伸のばすよ