傷きずついても 進すすんでいく 心こころの鎧よろい外はずして
怖こわくはない ただ知しらないだけ 新あたらしい世界せかい
あの頃ころは何なにも知しらなすぎて 今いま 大人おとなになって 知しりすぎてしまってる
無限むげんの可能性かのうせいを描えがいてた 夢ゆめ 1つ1つ消きえ 諦あきらめを覚おぼえてた
頬ほおを 伝つたう 何なにかで目めが覚さめたんだ
傷きずがついた心こころだけに しみこんでく涙なみだ抱だいて
胸むねの痛いたみ 感かんじながら 走はしってたい
こぼれおちた 夢ゆめのために 立たち止どまりはしてられない
手てに残のこる もの握にぎり 離はなさない
前まえを向むいて 進すすみ続つづける 光ひかり信しんじて
白しろい ものが絶対ぜったいだと生いきてきた 黒くろい 存在そんざいさえも 白しろになると信しんじた
グレイ その存在そんざいに甘あまえ始はじめ もう 心こころを凍こおらせ 何なにも感かんじたくない
頬ほおを 伝つたう あたたかさに鼓動こどうが
氷こおり漬づけの 心こころ熔とかし 信しんじた道みち進すすむんだ
心こころ動うごく ことは痛いたみ 伴ともなうけど
自分じぶん騙だまし 進すすんだ道みち 引ひき返かえしは出来できないから
この先さきへ 続つづく道みち 絶対ぜったいに
うつむいていた 顔かおをあげたら
今いままで目めに入はいらなかったもの
新あらたな(新あらたな)扉とびらが 開ひらいてること気きづく
感かんじないよう 気きづかないよう してきた痛いたみや葛藤かっとう
見みつめる勇気ゆうきを持もてたらもう
傷きずがついた心こころだけに しみこんでく涙なみだ抱だいて
胸むねの痛いたみ感かんじながら 走はしってたい
こぼれおちた 夢ゆめのために 立たち止どまりはしてられない
この先さきへ 続つづく道みち 絶対ぜったいに
手てに残のこる もの握にぎり 離はなさない
前まえを向むいて 進すすみ続つづける 光ひかり信しんじて
傷kizuついてもtsuitemo 進susuんでいくndeiku 心kokoroのno鎧yoroi外hazuしてshite
怖kowaくはないkuhanai ただtada知shiらないだけranaidake 新ataraしいshii世界sekai
あのano頃koroはha何naniもmo知shiらなすぎてranasugite 今ima 大人otonaになってninatte 知shiりすぎてしまってるrisugiteshimatteru
無限mugenのno可能性kanouseiをwo描egaいてたiteta 夢yume 1つtsu1つtsu消kiえe 諦akiraめをmewo覚oboえてたeteta
頬hooをwo 伝tsutaうu 何naniかでkade目meがga覚saめたんだmetanda
傷kizuがついたgatsuita心kokoroだけにdakeni しみこんでくshimikondeku涙namida抱daいてite
胸muneのno痛itaみmi 感kanじながらjinagara 走hashiってたいttetai
こぼれおちたkoboreochita 夢yumeのためにnotameni 立taちchi止doまりはしてられないmarihashiterarenai
手teにni残nokoるru ものmono握nigiりri 離hanaさないsanai
前maeをwo向muいてite 進susuみmi続tsuduけるkeru 光hikari信shinじてjite
白shiroいi ものがmonoga絶対zettaiだとdato生iきてきたkitekita 黒kuroいi 存在sonzaiさえもsaemo 白shiroになるとninaruto信shinじたjita
グレイgurei そのsono存在sonzaiにni甘amaえe始hajiめme もうmou 心kokoroをwo凍kooらせrase 何naniもmo感kanじたくないjitakunai
頬hooをwo 伝tsutaうu あたたかさにatatakasani鼓動kodouがga
氷koori漬duけのkeno 心kokoro熔toかしkashi 信shinじたjita道michi進susuむんだmunda
心kokoro動ugoくku ことはkotoha痛itaみmi 伴tomonaうけどukedo
自分jibun騙damaしshi 進susuんだnda道michi 引hiきki返kaeしはshiha出来dekiないからnaikara
このkono先sakiへhe 続tsuduくku道michi 絶対zettaiにni
うつむいていたutsumuiteita 顔kaoをあげたらwoagetara
今imaまでmade目meにni入haiらなかったものranakattamono
新araたなtana(新araたなtana)扉tobiraがga 開hiraいてることiterukoto気kiづくduku
感kanじないようjinaiyou 気kiづかないようdukanaiyou してきたshitekita痛itaみやmiya葛藤kattou
見miつめるtsumeru勇気yuukiをwo持moてたらもうtetaramou
傷kizuがついたgatsuita心kokoroだけにdakeni しみこんでくshimikondeku涙namida抱daいてite
胸muneのno痛itaみmi感kanじながらjinagara 走hashiってたいttetai
こぼれおちたkoboreochita 夢yumeのためにnotameni 立taちchi止doまりはしてられないmarihashiterarenai
このkono先sakiへhe 続tsuduくku道michi 絶対zettaiにni
手teにni残nokoるru ものmono握nigiりri 離hanaさないsanai
前maeをwo向muいてite 進susuみmi続tsuduけるkeru 光hikari信shinじてjite