街路樹は知っていた 歌詞 アリス ふりがな付

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よみ:がいろじゅはしっていた

街路樹は知っていた 歌詞

アリス

1977.10.5 リリース
作詞
谷村新司
作曲
堀内孝雄
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人影ひとかげえないえき
椅子いすにそっところんで
煙草たばこってみた

まちがともりはじめて
こんなわたしいかける
さびしくはないかと

ゆめだけはくしてない
たとえ今日きょうかなしいでも

をつなぎかえ子供こども
せめてきみわすれるな
そののぬくもりを………

また一人ひとりともくした
ほんのささいなことだった
わたしにしてみれば

るだけでこころやすらぐ
そんなやさしいひとだった
いまにしておもえば

しかたないとうつむいて
かなしそうにわらったきみ

けた大人おとなかお
二人ふたりあそんだあのころ
子供こどもかおしてた

かよいなれたえきまでのみち
今日きょう何故なぜなみだがおちて

街路樹がいろじゅはいつもみていた
こんなわたしのちっぽけな
よろこびとかなしみ

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曲名:街路樹は知っていた 歌手:アリス