流ながれる時ときは花はなのように
かすかな香かおりをおいてゆく
ラン・ラン・ラ・ラ・ラ
ラン・ラン・ラ・ラ・ラ・ラ
ラン・ラン・ラ・ラ・ラ
ラン・ラン・ラ・ラ・ラ・ラ
流ながれる時ときはまぶしそうに
波なみを映うつして去さってゆく
ラン・ラン・ラ・ラ・ラ
ラン・ラン・ラ・ラ・ラ・ラ
ラン・ラン・ラ・ラ・ラ
ラン・ラン・ラ・ラ・ラ・ラ
流ながれる時ときは木枯こがらしの街まちを
つつんで去さってゆく
ラン・ラン・ラ・ラ・ラ
ラン・ラン・ラ・ラ・ラ・ラ
ラン・ラン・ラ・ラ・ラ
ラン・ラン・ラ・ラ・ラ・ラ
流nagaれるreru時tokiはha花hanaのようにnoyouni
かすかなkasukana香kaoりをおいてゆくriwooiteyuku
ランran・ランran・ラra・ラra・ラra
ランran・ランran・ラra・ラra・ラra・ラra
ランran・ランran・ラra・ラra・ラra
ランran・ランran・ラra・ラra・ラra・ラra
流nagaれるreru時tokiはまぶしそうにhamabushisouni
波namiをwo映utsuしてshite去saってゆくtteyuku
ランran・ランran・ラra・ラra・ラra
ランran・ランran・ラra・ラra・ラra・ラra
ランran・ランran・ラra・ラra・ラra
ランran・ランran・ラra・ラra・ラra・ラra
流nagaれるreru時tokiはha木枯kogaらしのrashino街machiをwo
つつんでtsutsunde去saってゆくtteyuku
ランran・ランran・ラra・ラra・ラra
ランran・ランran・ラra・ラra・ラra・ラra
ランran・ランran・ラra・ラra・ラra
ランran・ランran・ラra・ラra・ラra・ラra