君きみはただ この胸むねにすべてをまかせればいい
人恋ひとこいしさに 涙なみだすることもない
沈しずみゆく夕陽ゆうひのように 安やすらぎの夜よるを求もとめ
たそがれをさまよってた 僕ぼくの前まえに君きみが輝かがややいていた
愛あいする人ひとよ 二人ふたりして分わかち合あう
このひとときが 美うつくしい思おもい出でに
よみがえる日ひまで そばにいて
秋あきはもう知しらぬ間まに繰くり返かえす季節きせつの中なか
君きみがどんなに変かわろうとも かまわない
少すこし疲つかれて 離はなれたほうがいいなら
君きみのことばをうけとめるよ 縛しばりはしないさ
遥はるかな海うみを越こえてくる 鳥とりのように
きっと君きみよ この胸むねに帰かえってきて
あふれる思おもいは変かわらないさ
君きみよ 二人ふたりして分わかち合あう
このひとときが 美うつくしい思おもい出でに
よみがえる日ひまで そばにいて
君きみよ 二人ふたりして分わかち合あう
このひとときが 美うつくしい思おもい出でに
よみがえる日ひまで そばにいて
君kimiはただhatada このkono胸muneにすべてをまかせればいいnisubetewomakaserebaii
人恋hitokoiしさにshisani 涙namidaすることもないsurukotomonai
沈shizuみゆくmiyuku夕陽yuuhiのようにnoyouni 安yasuらぎのragino夜yoruをwo求motoめme
たそがれをさまよってたtasogarewosamayotteta 僕bokuのno前maeにni君kimiがga輝kagayaやいていたyaiteita
愛aiするsuru人hitoよyo 二人futariしてshite分wakaちchi合aうu
このひとときがkonohitotokiga 美utsukuしいshii思omoいi出deにni
よみがえるyomigaeru日hiまでmade そばにいてsobaniite
秋akiはもうhamou知shiらぬranu間maにni繰kuりri返kaeすsu季節kisetsuのno中naka
君kimiがどんなにgadonnani変kaわろうともwaroutomo かまわないkamawanai
少sukoしshi疲tsukaれてrete 離hanaれたほうがいいならretahougaiinara
君kimiのことばをうけとめるよnokotobawouketomeruyo 縛shibaりはしないさrihashinaisa
遥haruかなkana海umiをwo越koえてくるetekuru 鳥toriのようにnoyouni
きっとkitto君kimiよyo このkono胸muneにni帰kaeってきてttekite
あふれるafureru思omoいはiha変kaわらないさwaranaisa
君kimiよyo 二人futariしてshite分wakaちchi合aうu
このひとときがkonohitotokiga 美utsukuしいshii思omoいi出deにni
よみがえるyomigaeru日hiまでmade そばにいてsobaniite
君kimiよyo 二人futariしてshite分wakaちchi合aうu
このひとときがkonohitotokiga 美utsukuしいshii思omoいi出deにni
よみがえるyomigaeru日hiまでmade そばにいてsobaniite