ひとつの夢ゆめを
いつもぼくは追おいかけてた
ひとつの歌うたに
その夢ゆめをのせてうたった
君きみにはただの愛あいのうたも 僕ぼくには
こんなにせつない愛あいの調しらべ
君きみは君きみの歌うた うたえ
ぼくはこの想おもいを
調しらべにのせて
その時ときぼくが
ほほえんでいたとしても
心こころは涙なみだを
流ながしているかもしれない
だから今いまは何なにも言いわないで
耳みみを澄すまして心こころの声こえをきいて
誰だれにも
ぼくのゆく道みちを
止とめられない そうだろう
行いかせてほしい
誰だれにも
ぼくのゆく道みちを
止とめられない そうだろう
行いかせてほしい
君きみは君きみの歌うた うたえ
ぼくはこの想おもいを
調しらべにのせて
ひとつのhitotsuno夢yumeをwo
いつもぼくはitsumobokuha追oいかけてたikaketeta
ひとつのhitotsuno歌utaにni
そのsono夢yumeをのせてうたったwonoseteutatta
君kimiにはただのnihatadano愛aiのうたもnoutamo 僕bokuにはniha
こんなにせつないkonnanisetsunai愛aiのno調shiraべbe
君kimiはha君kimiのno歌uta うたえutae
ぼくはこのbokuhakono想omoいをiwo
調shiraべにのせてbeninosete
そのsono時tokiぼくがbokuga
ほほえんでいたとしてもhohoendeitatoshitemo
心kokoroはha涙namidaをwo
流nagaしているかもしれないshiteirukamoshirenai
だからdakara今imaはha何naniもmo言iわないでwanaide
耳mimiをwo澄suましてmashite心kokoroのno声koeをきいてwokiite
誰dareにもnimo
ぼくのゆくbokunoyuku道michiをwo
止toめられないmerarenai そうだろうsoudarou
行iかせてほしいkasetehoshii
誰dareにもnimo
ぼくのゆくbokunoyuku道michiをwo
止toめられないmerarenai そうだろうsoudarou
行iかせてほしいkasetehoshii
君kimiはha君kimiのno歌uta うたえutae
ぼくはこのbokuhakono想omoいをiwo
調shiraべにのせてbeninosete