そんなに自分じぶんを責せめないで
過去かこはいつでも鮮あざやかなもの
死しにたいくらい辛つらくても
都会とかいの闇やみへ消きえそうな時ときでも
激はげしくうねる海うみのように
やがて君きみは乗のり越こえてゆくはず
その手てで望のぞみを捨すてないで
すべてのことが終おわるまで
君きみ住すむ街まちまで 飛とんでゆくよ
ひとりと思おもわないで いつでも
君きみの弱よわさを恥はじないで
皆みんな何度なんどもつまづいている
今いまの君きみも あの頃ころに
負まけないくらい 僕ぼくは好すきだから
歌うたい続つづける 繰くり返かえし
君きみがまたその顔かおを上あげるまで
あの日ひの勇気ゆうきを忘わすれないで
すべてのことが終おわるまで
君きみ住すむ街まちまで 飛とんでゆくよ
ひとりと 思おもわないで いつでも
雲くもの切きれ闇やみにつき抜ぬける青あおい空そら
皆みんな待まってる また走はしり始はじめるまで
その手てで心こころを閉とじないで
その生命せいめいが尽つきるまで
かすかな望のぞみが まだその手てに
暖あたたかく残のこっているなら
あの日ひの勇気ゆうきを忘わすれないで
すべてのことが終おわるまで
君きみ住すむ街まちまで 飛とんでゆくよ
ひとりと 思おもわないで いつでも
あの日ひの勇気ゆうきを忘わすれないで
すべてのことが終おわるまで
君きみ住すむ街まちまで 飛とんでゆくよ
ひとりと 思おもわないで いつでも
そんなにsonnani自分jibunをwo責seめないでmenaide
過去kakoはいつでもhaitsudemo鮮azaやかなものyakanamono
死shiにたいくらいnitaikurai辛tsuraくてもkutemo
都会tokaiのno闇yamiへhe消kiえそうなesouna時tokiでもdemo
激hageしくうねるshikuuneru海umiのようにnoyouni
やがてyagate君kimiはha乗noりri越koえてゆくはずeteyukuhazu
そのsono手teでde望nozoみをmiwo捨suてないでtenaide
すべてのことがsubetenokotoga終oわるまでwarumade
君kimi住suむmu街machiまでmade 飛toんでゆくよndeyukuyo
ひとりとhitorito思omoわないでwanaide いつでもitsudemo
君kimiのno弱yowaさをsawo恥haじないでjinaide
皆miんなnna何度nandoもつまづいているmotsumaduiteiru
今imaのno君kimiもmo あのano頃koroにni
負maけないくらいkenaikurai 僕bokuはha好suきだからkidakara
歌utaいi続tsuduけるkeru 繰kuりri返kaeしshi
君kimiがまたそのgamatasono顔kaoをwo上aげるまでgerumade
あのano日hiのno勇気yuukiをwo忘wasuれないでrenaide
すべてのことがsubetenokotoga終oわるまでwarumade
君kimi住suむmu街machiまでmade 飛toんでゆくよndeyukuyo
ひとりとhitorito 思omoわないでwanaide いつでもitsudemo
雲kumoのno切kiれre闇yamiにつきnitsuki抜nuけるkeru青aoいi空sora
皆miんなnna待maってるtteru またmata走hashiりri始hajiめるまでmerumade
そのsono手teでde心kokoroをwo閉toじないでjinaide
そのsono生命seimeiがga尽tsuきるまでkirumade
かすかなkasukana望nozoみがmiga まだそのmadasono手teにni
暖atataかくkaku残nokoっているならtteirunara
あのano日hiのno勇気yuukiをwo忘wasuれないでrenaide
すべてのことがsubetenokotoga終oわるまでwarumade
君kimi住suむmu街machiまでmade 飛toんでゆくよndeyukuyo
ひとりとhitorito 思omoわないでwanaide いつでもitsudemo
あのano日hiのno勇気yuukiをwo忘wasuれないでrenaide
すべてのことがsubetenokotoga終oわるまでwarumade
君kimi住suむmu街machiまでmade 飛toんでゆくよndeyukuyo
ひとりとhitorito 思omoわないでwanaide いつでもitsudemo