汐しお風かぜに頬ほお染そめた君きみの髪かみが揺ゆれてる
やわらかなこの波なみの調しらべ 秋あきは暮くれゆく
あの日ひあの時とき 僕ぼくはひとり
まだ見みぬ人ひとを夢見ゆめみて
波なみに向むかって恋こいの唄うたを
声こえの限かぎり歌うたってた
つきぬける青空あおぞらの下もとで君きみを見みつけた
ほほえみだけが愛あいじゃなかった
傷きずつきつかれて離はなれたことも
あの日ひあの時とき ひとつひとつが
今いまも胸むねを熱あつくする
汐しお風かぜに頬ほお染そめた君きみの髪かみが揺ゆれてる
Ah~ このまま君きみを離はなしはしない
汐shio風kazeにni頬hoo染soめたmeta君kimiのno髪kamiがga揺yuれてるreteru
やわらかなこのyawarakanakono波namiのno調shiraべbe 秋akiはha暮kuれゆくreyuku
あのano日hiあのano時toki 僕bokuはひとりhahitori
まだmada見miぬnu人hitoをwo夢見yumemiてte
波namiにni向mukaってtte恋koiのno唄utaをwo
声koeのno限kagiりri歌utaってたtteta
つきぬけるtsukinukeru青空aozoraのno下motoでde君kimiをwo見miつけたtsuketa
ほほえみだけがhohoemidakega愛aiじゃなかったjanakatta
傷kizuつきつかれてtsukitsukarete離hanaれたこともretakotomo
あのano日hiあのano時toki ひとつひとつがhitotsuhitotsuga
今imaもmo胸muneをwo熱atsuくするkusuru
汐shio風kazeにni頬hoo染soめたmeta君kimiのno髪kamiがga揺yuれてるreteru
Ah~ このままkonomama君kimiをwo離hanaしはしないshihashinai