その手てを さしのべてみれば
どんなに 寂さびしいあなたにでも
誰だれかが 愛あいを求もとめて
あなたのもとへ 訪おとずれるだろう
でも和やわらかな日々ひびも
哀かなしいくらいの愛あいも
思おもい出での中なかへ
かたちを変かえては消きえてゆく
そんなとき 僕ぼくは 少年しょうねんのように
果はてしない夢ゆめを 追おいかけてゆく
そのsono手teをwo さしのべてみればsashinobetemireba
どんなにdonnani 寂sabiしいあなたにでもshiianatanidemo
誰dareかがkaga 愛aiをwo求motoめてmete
あなたのもとへanatanomotohe 訪otozuれるだろうrerudarou
でもdemo和yawaらかなrakana日々hibiもmo
哀kanaしいくらいのshiikuraino愛aiもmo
思omoいi出deのno中nakaへhe
かたちをkatachiwo変kaえてはeteha消kiえてゆくeteyuku
そんなときsonnatoki 僕bokuはha 少年syounenのようにnoyouni
果haてしないteshinai夢yumeをwo 追oいかけてゆくikaketeyuku