月曜日げつようびの朝あさいつものように
君きみがでてゆく
九月くがつの雨あめにぬれた道みちを
君きみがかけてゆく
人ひとごみの中なかに 君きみが消きえる
その時ときはじめて 誰だれより
Ah-こんなこと今いままで気きづかずに
新あたらしい愛あいも自由じゆうもいらない
できることなら
時間じかんを止とめて 心こころゆくまで
君きみを見みていたい
その手てをその眼めをその声こえを
誰だれにも誰だれにも誰だれにも
Ah-そのままここから動うごかないで
その手てをその目めをその声こえを
誰だれにも誰だれにも誰だれにも
Ah-そのままここから動うごかないで
月曜日getsuyoubiのno朝asaいつものようにitsumonoyouni
君kimiがでてゆくgadeteyuku
九月kugatsuのno雨ameにぬれたninureta道michiをwo
君kimiがかけてゆくgakaketeyuku
人hitoごみのgomino中nakaにni 君kimiがga消kiえるeru
そのsono時tokiはじめてhajimete 誰dareよりyori
Ah-こんなことkonnakoto今imaまでmade気kiづかずにdukazuni
新ataraしいshii愛aiもmo自由jiyuuもいらないmoiranai
できることならdekirukotonara
時間jikanをwo止toめてmete 心kokoroゆくまでyukumade
君kimiをwo見miていたいteitai
そのsono手teをそのwosono眼meをそのwosono声koeをwo
誰dareにもnimo誰dareにもnimo誰dareにもnimo
Ah-そのままここからsonomamakokokara動ugoかないでkanaide
そのsono手teをそのwosono目meをそのwosono声koeをwo
誰dareにもnimo誰dareにもnimo誰dareにもnimo
Ah-そのままここからsonomamakokokara動ugoかないでkanaide