丘おかの上うえの白しろい屋根やねを
金色きんいろに染そめる夕陽ゆうひ
思おもい出だすわあの日ひのこと
風かぜの中なかのふたり
時ときが巡めぐっても私わたしの恋こいは
いつまでも変かわらない真実しんじつ
暮くれなずんだ空そらに捧ささぐ
永久えいきゅうに続つづく慕情ぼじょう
やがて空そらに月つきが浮うかび
孤独こどくだけを照てらす
何故なぜか離はなれててもあなたの事ことを
想おもうだけで...満みたされるの...不思議ふしぎ...
恋こいの唄うたが聞きこえるでしょう?
永久えいきゅうに続つづく慕情ぼじょう
丘okaのno上ueのno白shiroいi屋根yaneをwo
金色kiniroにni染soめるmeru夕陽yuuhi
思omoいi出daすわあのsuwaano日hiのことnokoto
風kazeのno中nakaのふたりnofutari
時tokiがga巡meguってもttemo私watashiのno恋koiはha
いつまでもitsumademo変kaわらないwaranai真実shinjitsu
暮kuれなずんだrenazunda空soraにni捧sasaぐgu
永久eikyuuにni続tsuduくku慕情bojou
やがてyagate空soraにni月tsukiがga浮uかびkabi
孤独kodokuだけをdakewo照teらすrasu
何故nazeかka離hanaれててもあなたのretetemoanatano事kotoをwo
想omoうだけでudakede...満miたされるのtasareruno...不思議fushigi...
恋koiのno唄utaがga聞kiこえるでしょうkoerudesyou?
永久eikyuuにni続tsuduくku慕情bojou